【Mリーグ2024-25】出場選手を紹介!二つ名・異名の一覧

麻雀・Mリーグ
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麻雀界の最高峰「Mリーグ」

その選手には一人一人に通り名(二つ名・異名)があります

選手たちはどんな通り名(二つ名・異名)か気になる方もいるでしょう。

この記事ではMリーグ2024-25の出場選手を紹介し、二つ名・異名の一覧を書いています。

Mリーガー達の通り名とプチ情報を楽しんで貰えれば嬉しいです。

選手たちを知れば、Mリーグがもっと楽しくなりますよ。

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各選手の二つ名・異名一覧

まずは通り名(二つ名・異名)の一覧です。

選手の中には複数の通り名がある人もいますが、代表的なものをご紹介。

紹介しているのはMリーグ2024‐25シーズンの選手です。

チーム名・選手通り名
赤坂ドリブンズ≫
園田 賢麻雀賢者
卓上の魔術師
鈴木 たろうゼウスの選択
浅見 真紀聡明なるバイプレイヤー
渡辺 太麻雀シンギュラリティ
EX風林火山≫
二階堂 亜樹卓上の舞姫
勝又 健志麻雀IQ220
麻雀軍師
松ヶ瀬 隆弥繊細なる超巨砲
二階堂 瑠美天衣無縫
サクラナイツ≫
内川 幸太郎手順マエストロ
岡田 紗佳完全武装アフロディーテ
堀 慎吾小さな天才
渋川 難波魔人
麻雀格闘俱楽部
佐々木 寿人麻雀攻めダルマ
魔王
高宮 まりレディ・ベルセルク
伊達 朱里紗朱きヴァルキュリア
滝沢 和典麻雀バガボンド
渋谷ABEMAS
多井 隆晴最速最強
麻雀星人
白鳥 翔麻雀ハイブリッド
供託泥棒
松本 吉弘卓上のヒットマン
日向 藍子笑顔のサンシャイン
フェニックス≫
茅森 早香天才すぎるオンナ雀士
醍醐 大孤高の探究者
竹内 元太無敵のタイタン
浅井 堂岐逆襲のヘラクレス
≪TEAM雷電≫
萩原 聖人雪原の求道者
瀬戸熊 直樹卓上の暴君
黒沢 咲強気のヴィーナス
セレブ
本田 朋広北陸の役満プリンス
≪U-NEXT Pirates
小林 剛麻雀サイボーグ
麻雀ロボ
瑞原 明奈気高き女海賊
未完の大器
鈴木 優戦闘民族
仲林 圭龍を継ぐもの
≪BEAST X≫
猿川 真寿モンキーマジック
菅原 千瑛清純派黒魔術師
鈴木 大介二刀流ブルドーザー
中田 花奈純卓のインフルエンサー
Mリーガーの二つ名・異名一覧
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Mリーグ2024-25の出場選手を紹介

ここからはMリーグ2024-25の出場選手を紹介しています。

個人的な意見やウワサも入れてます…。

ホン〇でっか!のような感じで楽しんでください。

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赤坂ドリブンズ

Mリーグ初年度の優勝チーム

園田賢村上淳鈴木たろうの三名でスタート、2年目に育成枠という名目で丸山奏子が加入した。

2022-23シーズンで選手の入れ替え規定により、村上・丸山がチームを離れることに…。

2023-24シーズン ドラフト会議で浅見真紀渡辺太が指名された。

Mリーグがスタートするまで実力はあるものの、タイトルの実績もなくて知名度が低く、あまり知られていなかった存在。

元祖Mリーグのシンデレラボーイ。

鳴き仕掛けを得意とし、まるで魔法を使ったかのようなアガリを決めるのが印象的。

インタビューでよく喋るのが特徴

勝っても負けてもよく喋る…、そこがまた面白い。

途中で捲られることが多く「なんなん⁉︎」とグチることが良くあり、コメント欄でも「なんなん」が発生する。

高学歴で路上ライブをしていた過去もある。

勝つために出来ることを全部やる!

トップへの執念は人一倍感じる選手

「ゼウスの選択」と呼ばれる牌の選び方は、彼にしかできない何かを独特な嗅覚のようなものがある。

他の人には理解できない打牌でも、彼にとっては普通らしい…。

日本プロ麻雀協会のタイトル『雀王』を何度も獲得し、最高位戦日本プロ麻雀協会に移籍した。

Mリーグ歴代最高スコア(112,800点)を記録している。

Mリーガーを目指していなかったが、村上・丸山が退団した後に行われたセレクション・トライアウトで選ばれた。(越山監督のインタビューより)

麻雀の実況が大好評で、いずれはMリーグの公式実況になるんじゃないかとファンの間では噂もあったがプレイヤーで参加することに。

旦那さんは日本プロ麻雀協会所属の橘 哲也プロ。

「まきどん」の愛称で親しまれている。

ドリブンズの筆記試験がすごく難しかったみたい。

ドラフト後の監督インタビューから「聡明」ってイジられてたわね。

太くないお」「ないおトン」のハンドルネームで、ネット麻雀界では知らない人はいないほどの実力者。

オンライン麻雀『天鳳』では最高位の天鳳位に3回到達、今や大人気の『雀魂』では四麻・三麻の両方で最高ランクの『魂天』になっている。

簡単いえば、ネット麻雀の王

医師免許を持っており、医師としても働く二刀流Mリーガー。

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EX風林火山

2020‐21シーズンの優勝チーム。

二階堂亜樹滝沢和典勝又健志の三名でスタート。

Mリーグ優勝後、滝沢がファイトクラブへ移籍し、松ヶ瀬隆弥二階堂瑠美が2021‐22シーズンより加入している。

女流雀士のパイオニア的存在、二階堂姉妹の妹。

この人なくして、麻雀の女流プロは語れない

20年以上、男性プロに混じり麻雀の第一線で活躍し続けている。

守備重視の打ち方で安定感抜群。

実はオカルト派らしい。

ドラは恋人」という名言を残している。

弱冠19才でベテラン達を唸らせた一局がこちら。

麻雀IQ220といわれる頭脳の持ち主

複雑な清一色の待ちも即座に答える。

風貌から麻雀軍師とも言われたり。

解説が丁寧で初心者にもわかりやすく好評。

Mリーグ2020‐21のポストシーズンでは、驚異的な強さで風林火山を優勝に導いた。

Mリーグ2020‐21シーズン後に行われた風林火山オーディションで優勝し、2021‐22シーズンから風林火山に加入した選手。

豪快な見た目とは裏腹に繊細な一打を見せる

元料理人で、豪華な料理やお菓子を作ってくれる。

見た目は怖いがすごくいい人と評判。

実況の日吉さん曰く、卓では怖い面接官みたいに見える。

女流麻雀プロの代表格、二階堂姉妹の

妹・亜樹とともに長年、麻雀界を盛り上げてきた女流雀士のパイオニア。

手役を好み、三色を上がるために麻雀を打っていると豪語している。

喜怒哀楽が表に出る選手で、打ちながら面白い表情を見せてくれる。

瑠美さんは表情でも楽しませてくれるわ。

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KADOKAWAサクラナイツ

2021‐22シーズンの優勝チーム。

Mリーグ2年目から参入している。

内川幸太郎岡田紗佳沢崎誠の三名でスタートし、堀慎吾が2020‐21シーズンから加入。

沢崎が体調面等もあり2021-22シーズンでチームを離れることになり、渋川難波が2022‐23シーズンから加入した。

バランス型の打ち手で、打ち方を見ているだけで勉強になる選手。

Mリーグで雷電・黒沢に四暗刻単騎を「西」で放銃したシーンがCMが放送されており、伝説の「西」とも言われる。

手牌に赤牌が来ることが多く、赤川さんと呼ばれたり…。

Mリーグにドラフト指名された日に、対局で国士無双を上がった。

その時のアガリ牌が「中」で、実況の日吉さんが「サクラ色の中をツモった!」は有名。

モデル・タレントとしても活躍している美人女流雀士。

モデルのランウェイは全く緊張しないが、Mリーグの初戦は口から胃が出るぐらい緊張していた。

麻雀に強い思いがあり、放送対局ではプロ入り前から驚異的な強さを見せる。

2022女流プロ麻雀日本シリーズで優勝し初タイトルを手に入れた。

役満ボディと呼ばれるスタイルの持ち主。

体は小さいが卓上の威圧感は絶大

麻雀は対人ゲームと言い切り、相手との駆け引きが抜群にうまい

かなりのビッグマウスだが、それに違わぬ強さと結果を見せている。

Mリーグに参戦したてのころはインタビューが全然だったが、どんどんインタビューもうまくなっている。

ファンの中で「ホリガールズ」なるものが存在する。(ちなみに№6には何故かアベマズ・白鳥選手が入っている…)

Mリーグ2021‐22シーズンまではMリーグの公式解説としても活躍。

Mリーガーに指名されるために様々な活動をしていた。

2021年に所属団体のタイトル・雀王に輝く。

堀選手に負けず劣らずのビックマウス。

ドラフト指名後の会見でインタビューがイマイチとチームメイトからダメ出しをくらう…。

Mトーナメント2023の優勝者

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KONAMI麻雀格闘倶楽部

その名の通り、ガンガン攻めるスタイルのチーム。

佐々木寿人高宮まり前原雄大でスタートし、2019-2020シーズンに藤崎智が加入。

その後、前原藤崎がチームを離れ、2021‐22シーズンから伊達朱里紗滝沢和典(風林火山から移籍)が加入した。

チームの監督を設けていないチーム

上がり出したら止まらない

ハコ下ラスからトップまで逆転したり、最後の最後まで恐ろしい選手

愚形のガラクタリーチでもガンガン攻めてくる。

反面、守ると決めたときの守備力が超高い!

オヤジギャグがつまらないらしい…。

打つスピードも速いが、点数申告がとりあえずマッハ!

細身の長身で、シルエットが2リャンソーと言われたりもする。

長考するだけで話題になる。

2020-21シーズンのMVP

ルックス・スタイル共に抜群の大人気女流プロ

卓上では攻めまくる姿が印象的。

初代王者コレクターで「第1回大会に強い」と有名。

コロナの緊急事態宣言中に「ご飯を食べるのが面倒くさい」となり、激ヤセをしてしまい、周りの人から本気で心配されていたらしい…。

グラビアの仕事も多い。

声優として活躍しながら、麻雀プロ歴2年でMリーガー入りした。

アニメ「咲-saki- 全国編」において上重 漫(うえしげ すず)役をしたことがきっかけで本格的に麻雀をするように。

麻雀のセンスが抜群との声をよく聞く。

対局後に水を飲む(ウイニングウォーター)のが恒例行事。

リーチのモーションが独特でとてもキレイ!

2022-23シーズンのMVPMリーグの個人タイトルを全て獲得している唯一の選手

伊達さんはチームの中では一番明るい人らしいわ。

Mリーグ2020‐21シーズン終了後にEX風林火山から退団し、ファイトクラブへ移籍した選手。

美しい打ち方と所作、さらに教科書のような打ち方をする。

Mリーグ初年度のドラフトの際、指名選手の中で唯一ドラフト会場にいなかった。

一時は所属団体でスランプもあったが、完全にMリーグで輝きを取り戻している。

とりあえず、イケメン!!

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渋谷ABEMAS

2022-23シーズンの優勝チーム。

多井隆晴白鳥翔松本吉弘の三名に、日向藍子が2019‐20シーズンから加入。

Mリーグの主人公チームとも言われる。

Mリーグのチェアマン・藤田晋さんが監督を務めていたが、優勝を機に監督は退任された。

人類史上最強の雀士

これは誰が何と言おうと間違いない!

数え切れないほどのタイトルを獲得している。

解説ではよく喋るし面白トークで盛り上げてくれる。

YouTuberとしても大人気。

やることなすことがエンターテイナー!

麻雀プロを目指す子ども達の憧れの存在

Mリーグ初年度、2018-19シーズンのMVP

対局中も喜怒哀楽がすごく出る人でおもしろい。

個性的なヘアスタイルとファッションセンスをしている。

大学在学中にプロになり、麻雀のために心理学を勉強していた。

供託を積極的に取りに行く姿が印象的で供託泥棒の異名も。

「副業が魔法少女」など不思議な言動が時折見られる…。

187㎝の高身長で見た目も怖めだが好青年。

男性Mリーガーでは最年少。

人気・実力ともに持ち合わせた、これからの麻雀界を担う選手

バランス型の打ち手。

自身の著書も「ベストバランス」のタイトルで出版している。

昔は野球をやっていた。

守備型の打ち手で安定感抜群。

アニメ声の発声が特徴で、特にツモの発声が「ちゅも」に聞こえると話題だが、本人はツモとはっきり言っていると主張。

Mリーグ初年度はパブリックビューイング会場の実況を務めていた

ガンプラ好き。

日向さんはコミュニケーションお化けとも言われてるわ。

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セガサミーフェニックス

過去、準優勝が2回のチーム。

魚谷侑未近藤誠一茅森早香からスタートし、2019-2020シーズンから久津晶が加入。

その後、和久津が退団し、東城りおが2021‐22シーズンから加入している。

2022-23シーズンで近藤が勇退し監督としてチームの指揮を取ることに。

2023-24シーズン ドラフト会議で醍醐大を獲得した。

2023-24シーズン終了後に魚谷東城が契約終了、ドラフト会議で竹内元太・浅井堂岐が加入した。

麻雀を勉強しようとか練習しようとか思ったことがないという天才的な選手。

とにかく打点が高いイメージで、実際に平均打点も高い。

「一日一跳」と言われ、一日に一回は跳満を上がる印象がある。

「ω」で表されることもあり、活躍すると「ω」がコメント欄に発生する時も。

素敵なママの顔を見せている密着動画はこちら。

プロ入り前から雀荘で強い人がいると有名で、漫画のネタにもなったと言われる人物。

自団体の最高位戦日本プロ麻雀協会では、通算して過去最高のポイントを獲得しているらしい。

年齢不詳と言われるが、コバゴーのひとつ下で、佐々木寿人と同い年。

「先切り十段」とも言われる打ち方で有名。

最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル『最高位』を連覇した翌日、同団体タイトル「第7期新輝戦(しんきせん)」も優勝し連日でタイトルを獲得するという偉業を成し遂げた。

身長192cmの高身長。

BEAST Japanext が新規参戦するときに行われた「ドラフト指名オーディション」で選考会へ選出されるも予選で敗れた。

解説やインタビューで駄洒落を連発し楽しませてくれる。

日本プロ麻雀協会の最高タイトルである第21期雀王戦で、A1リーグ初年度から雀王戴冠という快挙を成し遂げている。

筋トレをしていてマッチョでもある。

BEAST Japanext が新規参戦するときに行われた「ドラフト指名オーディション」で選考会へ選出され、決勝まで進み3位となったが指名とはならなかった。

堂岐と書いて『たかき』と読む」がここ1.2年でファンに浸透した。

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TEAM雷電

「面白い麻雀」が魅力のチーム。

萩原聖人瀬戸熊直樹黒沢咲でスタートし、2021‐22シーズンから本田朋広が加入している。

決めポーズの「RMO」や「雷電ユニバース」(サポーターやファンのこと)など、雷電特有のものがいくつかある。

ご存じ、日本を代表する名俳優

俳優として活躍しながらMリーグに参戦するため麻雀プロになった、芸能界最強の雀士

テレビ対局「割れ目でポン」等、Mリーグが始まる以前から麻雀人気を支え続けてきた

大人気麻雀マンガ「アカギ」のアニメで、主人公・赤木しげる役の声優をしていたことも有名。

Mリーグでは俳優・萩原聖人とは違う顔が見れます。

日本最大の団体・日本プロ麻雀連盟の中心人物。

言えば、日本の麻雀の真ん中にいるような人

見ていて面白い麻雀、ドキドキさせてくれる麻雀といえばこの選手。

親の連荘が続くことが多く、その時間を「クマクマタイム」と言われる。

トルネードツモが炸裂したときがメッチャカッコいい!!

「セレブ」と言われる、ほとんど鳴かない面前派の選手。

鳴き仕掛けをするだけでコメント欄がざわつく。

ヴーヴクリコが大好きで、自身のYouTubeで料理動画も。

年齢は非公開。

北陸・富山県を中心にプロ活動をしていて、その活躍ぶりからドラフト指名された。

役満プリンスと言われるように大事な場面で役満を成就させている。

体を鍛えていて、バキバキの体をしているらしい…。

『ともくん』と呼ばれることもあるが「もうそんな年齢でもないから…」と本人は困っている。

滝沢に負けず、こちらもイケメン!

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U-NEXTパイレーツ

2019‐20シーズン・2023−24の2回優勝を経験しているチーム。

小林剛朝倉康心石橋信洋でスタートし、2019-2020シーズンから瑞原明奈が加入。

優勝を経験するも、規定により2021-22シーズンで朝倉石橋が退団、2022‐23シーズンから鈴木優仲林圭が加入している。

チームの頼れる船長

コバゴーの愛称で親しまれる。

喜怒哀楽を全く出さないためロボットと言われることも…。

「流れ」や「風」など不確定な要素は一切信じない

まさにデジタル麻雀の代表的存在。

麻雀はロボットでも、人にはメッチャ優しい。

チームで初詣に行った時、一人だけお参りせずカメラマンをしていた。

甘いものが好き、カラオケが超うまい!

感情がないように見えて、チームメイト想いのすごく優しい人。

Mトーナメント2024の優勝者

美人ママ雀士で、Mリーグから知名度が上がり人気急上昇

普段は温和だが、対局中に鋭い視線で睨んでいるようなときがある

喋るときのリアクションが大きい。

話しながら頭を触るのはクセらしく、考え込むときに手を口に当てるのもクセだそう。

そして、よく笑う。

よく聞く『ゴリラ麻雀』の意味はちゃんとあるようだが、由来はIQのゲームでゴリラ並みのIQが出たことに起因するらしい。

オンライン麻雀・天鳳では『みかん太』のハンドルネームで活躍していたことで有名。

フォトエッセイブックにはMリーグでは見られない貴重な写真も満載です。

2021-22シーズンのMVP

私のモチーフは瑞原さんよ。

家族を愛知県に残し、Mリーグに参戦するため単身赴任をしている。

元セガサミーフェニックスの魚谷プロがかつて師と仰いでいた。

安定的な成績というより、トップかラスかの麻雀を打つ選手

攻める姿勢が持ち味で、控え室で滅多に感情を出さないコバゴーがびっくりしたこともある。

嫌いな食べ物が多く、偏食気味らしい…。

解説が丁寧でわかりやすく大好評。

まぁ、イケメン!!

2023-24シーズンのMVP

バランス型の打ち手で、アベマズ・多井選手と雀風は似ている。

ドラフト指名後に監督から受けた最初の指令が「痩せてください」だったらしい。

「じゃがばやし」の愛称。

ゲスコラムというのを以前書いていた。

「龍を継ぐもの」とは、「ドラゴン」の異名を持つ吉田光太プロを師事していることから。

雀竜位・發王位と、その名の通り「龍」が付くタイトルを手にしている。

控室での声がデカい!!

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BEAST X

2023-24シーズンから新規参戦。

猿川真寿菅原千瑛鈴木大介中田花奈でスタートする。

2024-25シーズン開始前に「BEAST Japanext」から「BEAST X」へチーム名とロゴを変更した。

モンキーマジックと呼ばれる独特な高打点の手組みで、ファンを魅了してくれるムードのある選手。

喋りがあんまり得意じゃなくて色んな人から心配されている。

奥さんは日本プロ麻雀連盟所属の人気プロ雀士・石田亜沙巳プロ。

かつてはヤンチャしてこっぴどく怒られたらしい。

ビーストジャパネクストがドラフト前に行った選考会オーディションで、見事に優勝しドラフト指名された。

プロデビューは2012年で「RTD Girls Tournament 2021」や「桜蕾戦」のタイトルも獲得している。

ミスキャンにも選ばれたルックスで、対局中に見せる困り顔も魅力

過去には麻雀最強戦のアシスタントや日本プロ麻雀連盟のインターネット麻雀「ロン2」のCMにも起用された。

2023年5月に日本プロ麻雀連盟に入会、史上初の麻雀と将棋、両方のプロとなった。

Mリーグ唯一のサウスポーで感覚派の打ち手。

将棋連盟の常任理事を退任したタイミングで麻雀プロにも参戦することになった。

アマチュア時代の2019年に最強戦のタイトルを獲得している。

国民的アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー。

プロ雀士の中では抜群の知名度と人気を誇る。

人気先行と厳しい声も上がっているが、麻雀に対する姿勢や成長は他のトッププロが認める存在

麻雀カフェ『chun.』のオーナー店長。

中田選手の存在がさらにMリーグを盛り上げてくれるよ。

Mリーグの舞台でますます成長するでしょうね。

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まとめ

Mリーグで活躍する選手たちの通り名と各選手たちの紹介をさせてもらいました。

Mリーグは選手を知り、応援する人を決めればさらに盛り上がります。

麻雀はギャンブルだと思われる方もいまだに多いですが、麻雀は頭脳スポーツへ変化しています

まだ麻雀を全然わからないけど興味がある人は、ぜひMリーグを見てみてください。

Mリーグの選手だけでなく、実況・解説・過去の選手について紹介した記事もあります。

Mリーグを最大限に楽しむならABEMAプレミアムの加入がおすすめです。

ABEMAプレミアムについては詳しく書いた記事があります。

今回は以上です。

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この記事を書いた人
ピロリ

筋トレ歴5年以上・麻雀歴20年以上のアラフォーサラリーマン。関西在住。世知辛い社会を生き抜く傍ら2児の父としても奮闘中。筋トレと麻雀(Mリーグ)関係が中心ですが、ちょっと役に立つような情報も紹介しています。Mリーグはパイレーツ推し。少年野球ではお父さんコーチとしてお手伝い。

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