毎年、多くのドラマと感動が生まれる「Mリーグ・ドラフト会議」。
- あの選手は何年度のドラフトで指名されたんだっけ?
- チームの編成ルールって、昔と今でどう違うの?
- 過去の指名や歴史をサクッと振り返りたい!
Mリーグをずっと応援している方も、最近ファンになった方も、ドラフトの歴史を知ると今のMリーグが何倍も面白くなりますよね。
そこでこの記事では、Mリーグ開幕の2018シーズンから最新シーズンまでのドラフト会議の全歴史を徹底網羅しました!
各年度の指名選手一覧はもちろん、時代とともに変わってきた「男女混成義務化」や「選手入れ替え規定(レギュレーション)」などのルール変遷まで、これを見ればMリーグドラフトのすべてがわかるようになっています。

あの日の指名の興奮を思い出しながら、ぜひ最後までチェックしてみてください!
- 2018年〜最新シーズンまでの歴代ドラフト指名選手一覧
- ドラフトルールの変遷(男女混成枠・選手入れ替え規定など)
- 過去のドラフト会議で起きた注目のトピックス
Mリーグ ドラフトの歴史
Mリーグは2026-27シーズンで9シーズン目となりますが、過去には選手の入れ替えが多く発生しています。
成績不振・チームの若返り・体調面・メンバー変更の規定(レギュレーション)など、理由は様々です。
Mリーグのドラフトの歴史をまとめました。
2018‐19シーズン
Mリーグ初年度。
7チーム、各3名で構成され、ドラフト会議で21名が指名された。
| チーム名・ドラフト指名 | 選手 |
| ≪ドリブンズ≫ | |
| ドラフト1位 | 園田 賢 |
| ドラフト2位 | 村上 淳 |
| ドラフト3位 | 鈴木 たろう |
| ≪風林火山≫ | |
| ドラフト1位 | 二階堂 亜樹 |
| ドラフト2位 | 滝沢 和典 |
| ドラフト3位 | 勝又 健志 |
| ≪ファイトクラブ≫ | |
| ドラフト1位 | 佐々木 寿人 |
| ドラフト2位 | 高宮 まり |
| ドラフト3位 | 前原 雄大 |
| ≪アベマズ≫ | |
| ドラフト1位 | 多井 隆晴 |
| ドラフト2位 | 白鳥 翔 |
| ドラフト3位 | 松本 吉弘 |
| ≪フェニックス≫ | |
| ドラフト1位 | 魚谷 侑未 |
| ドラフト2位 | 近藤 誠一 |
| ドラフト3位 | 茅森 早香 |
| ≪TEAM雷電≫ | |
| ドラフト1位 | 萩原 聖人 |
| ドラフト2位 | 瀬戸熊 直樹 |
| ドラフト3位 | 黒沢 咲 |
| ≪パイレーツ≫ | |
| ドラフト1位 | 小林 剛 |
| ドラフト2位 | 朝倉 康心 |
| ドラフト3位 | 石橋 伸洋 |

初年度のドラフト会議。一番最初に名前を呼ばれたドリブンズ・園田選手にみんな驚きました。

園田選手は実力はあるけど知名度が高くなかったものね。

アベマズ・多井選手やファイトクラブ・寿人選手、予想通りの人も1位指名されたね。

私は雷電・黒沢選手の指名も意外だったわ。

ちなみに滝沢選手は指名されないと思い、指名選手の中で唯一ドラフト会場にいませんでした。
2019‐20シーズン
新規参入チームでKADOKAWAサクラナイツがMリーグに参戦。
各チーム、女流プロが1名以上参加が義務付け。
ドラフトでサクラナイツに3名・他に5名の選手が選ばれた。
| チーム名・ドラフト指名 | 選手名 |
| ≪サクラナイツ≫ | |
| ドラフト1位 | 内川 幸太郎 |
| ドラフト2位 | 岡田 紗佳 |
| ドラフト3位 | 沢崎 誠 |
| ≪ドリブンズ≫ | 丸山 奏子 |
| ≪ファイトクラブ≫ | 藤崎 智 |
| ≪アベマズ≫ | 日向 藍子 |
| ≪フェニックス≫ | 和久津 晶 |
| ≪パイレーツ≫ | 瑞原 明奈 |

サクラナイツの参戦に沸いたオフシーズン。

ドリブンズが全く無名の丸山選手を指名したことにみんなビックリ。
2020‐21シーズン
サクラナイツに日本プロ麻雀協会のトップタイトル「雀王」のタイトルホルダーだった堀慎吾が加入し話題を呼んだ。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪サクラナイツ≫ | 堀 慎吾 |

堀選手の実力はずっと噂になっていたもんね。

噂通りの活躍をしてるわね。
2021‐22シーズン
チームの選手入れ替えが多く行われた年。
退団した選手は以下の通りです。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪風林火山≫ | 滝沢 和典 |
| ≪ファイトクラブ≫ | 前原 雄大 |
| 藤崎 智 | |
| ≪フェニックス≫ | 和久津 晶 |
各チーム4名で構成されることが決まる。
選手入れ替え規定(レギュレーション)が発表された。
| チーム名・ドラフト指名 | 選手名 |
| ≪風林火山≫ | |
| 1巡目 | 松ヶ瀬 隆弥 |
| 2巡目 | 二階堂 瑠美 |
| ≪ファイトクラブ≫ | |
| 1巡目 | 伊達 朱里紗 |
| 2巡目 | 滝沢 和典 |
| ≪フェニックス≫ | 東城 りお |
| ≪TEAM雷電≫ | 本田 朋広 |

滝沢選手のファイトクラブ移籍が話題を呼びました。

優勝チームからの移籍だものね。

風林火山はオフシーズンにオーディションを開催して松ヶ瀬選手が優勝。見事にMリーガーとなりました。

そのオーディションでは本田選手や伊達選手も活躍してたよ。
2022‐23シーズン
選手入れ替え規定(レギュレーション)が初めて適用され、U‐NEXTパイレーツの選手入れ替えが行われた。
サクラナイツの沢崎も体調面を理由に退団となる。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪サクラナイツ≫ | 沢崎 誠 |
| ≪パイレーツ≫ | 朝倉 康心 |
| 石橋 伸洋 |
ドラフト会議により新たに3名のMリーガーが誕生した。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪サクラナイツ≫ | 渋川 難波 |
| ≪パイレーツ≫ | 鈴木 優 |
| 仲林 圭 |

初の規定(レギュレーション)での退団が適用されました。

プロである以上、結果が出てないと厳しいのね。

パイレーツ→サクラナイツ→パイレーツの順で指名されたけど、渋川選手をパイレーツが指名しなかったことに驚きました。

渋川選手が当時のドラフトの大本命だったものね。
2023-24シーズン
このオフシーズン、ドリブンズは選手入れ替え規定によりメンバー変更を余儀なくされた。
Mリーグ開始から多くの名場面を見せてくれたフェニックス・近藤が体調面の理由から勇退となり、同チームの監督への就任が発表された。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪ドリブンズ≫ | 村上 淳 |
| 丸山 奏子 | |
| ≪フェニックス≫ | 近藤 誠一 |
新たに「ビーストジャパネクスト」がMリーグに参加することになり、オーディションが開催されるなど、ドラフト前は大きな話題となった。

オーディションでは菅原選手が優勝し指名権を獲得。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪ビーストジャパネクスト≫ | |
| 1巡目 | 猿川 真寿 |
| 2巡目 | 菅原 千瑛 |
| 3巡目 | 鈴木 大介 |
| 4巡目 | 中田 花奈 |
| ≪フェニックス≫ | 醍醐 大 |
| ≪ドリブンズ≫ | |
| 1巡目 | 浅見 真紀 |
| 2巡目 | 渡辺 太 |

元乃木坂46・中田プロの指名に大盛り上がり。その一方でドリブンズの指名にはビックリ。

ドリブンズの指名を予想できた人は少ないんじゃないかな。
2024-25シーズン
このシーズンからビーストジャパネクストが「BEAST X(テン)」に変わる。
選手入れ替え規定にはどのチームも対象にならなかったが、フェニックス・魚谷と東城が契約終了となりファンを驚かせた。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪フェニックス≫ | 魚谷 侑未 |
| 東城 りお |

ドラ1・MVP獲得者の退団は初です。

まさかの退団にSNSでは大荒れだったわね。
ドラフト会議が行われ2名が指名されました。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪フェニックス≫ | 竹内 元太 |
| 浅井 堂岐 |

タイトル戦やMトーナメントなど、知名度と実績のある2人が指名されました。

最高位&雀王のダブル指名はパイレーツのUKコンビと同じね。
2025-26シーズン
新チーム「アースジェッツ」がこのシーズンから参戦。
選手入れ替え規定によりビーストXはメンバー変更となったが、風林火山・サクラナイツもメンバー変更を行なった。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪ビースト≫ | 猿川 真寿 |
| 菅原 千瑛 | |
| ≪風林火山≫ | 松ヶ瀬 隆弥 |
| 二階堂 瑠美 | |
| ≪サクラナイツ≫ | 内川 幸太郎 |

内川さんの契約解除は大きな話題となりました。

瑠美さんは体調面、松ヶ瀬さんは成績不振が理由ね。

オーディションでの加入は特に結果が求められるね。
新チームを含め、9名がドラフト会議で指名された。
| チーム名 | 選手名 |
| ≪アースジェッツ≫ | |
| 1巡目 | 石井 一馬 |
| 2巡目 | 三浦 智博 |
| 3巡目 | 逢川 恵夢 |
| 4巡目 | HIRO柴田 |
| ≪ビーストテン≫ | |
| 1巡目 | 下石 戟 |
| 2巡目 | 東城 りお |
| ≪風林火山≫ | |
| 1巡目 | 永井 孝典 |
| 2巡目 | 内川 幸太郎 |
| ≪サクラナイツ≫ | 阿久津 翔太 |

アースジェッツはタイトルを持っていたり実力を重視した印象。

下石さんと永井さんはオーディションで指名権を獲得。

東城さんの返り咲きにはみんなびっくりだし、風林火山が内川さんを指名したのも盛り上がったね。
まとめ:ドラフトの歴史を知ると、Mリーグはもっと面白い!
Mリーグ開幕の2018シーズンからこれまでのドラフト会議の歴史や、ルールの変遷について振り返ってきました。
改めて振り返ると、歴史の積み重ねがあって、現在のMリーグの熱狂が作られていることがよく分かります。
ドラフトの背景やチームの戦略を知ることで、普段の対局が何倍も深く、面白く見えてくるはずです。
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