東京旅行記③ 〜ビールとシウマイといちろー編〜

雑談・考察・おもしろ
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東京旅行の思い出話、最終章。

今回はビールとシウマイといちろー編

①・②を読んでいない方は、先にそちらからお願いします。

スカイツリーの観光が終わり、一泊二日の東京旅行も終わりが近づきます。予定していた通りに進むのか、本当にいちろーは来るのか!?

今回で東京旅行記はラストになります。最後まで楽しんでもらえれば…。

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二日目の午後

お寿司のネギは最初じゃない

スカイツリーを楽しんだ後、お昼ご飯を食べにソラマチにあるお寿司屋さん『トリトン』へ向かった。自分は知らなかったけど北海道発祥の有名店らしい。迷子にならないようあむさんキベさんについて行く。『トリトン』に着くと、なんと90分待ちとのこと!ランチタイムとはいえ平日での待ち時間とは思えない…。「こんなに人気なんだ」と驚いた。人を待つのはそこまで苦にならないが、お店を待つのは好きではない。でも口がお寿司の口になってるので、とりあえずキベさんが予約をしてくれた。かといって90分も待つのもなぁ…。「ここには『すしざんまい』もあるからそっちに行ってみようか」そう言われ『すしざんまい』に向かう。『すしざんまい』に行くと「お席はすぐに用意できます」と言われ、こっちに変更!自分は『すしざんまい』も初だしお寿司ならOKだ!とりあえず早く飲みたい…

『すしざんまい』の店員さんがあの有名社長さんと雰囲気がなんとなく似ている気がした。あの決めポーズをしてくれるんじゃないかと期待したが、やってくれるわけなかった。ここではソラマチ限定ペアセットを注文し、三人で分けて食べることに。申し訳ないが自分だけビールもいただいたw。両側に穴子と卵でスカイツリーがイメージされたお寿司のセット。「これはなにかな?」「食べれないのとかある?」お寿司を前に三人とも食べるのを遠慮している…。あむさんが「では!」と先陣を切ってネギらしきものを食べた。「うん、これはネギだね」「美味しいけど、最初に食べるものじゃない」と言い空気が和み、キベさんと自分も箸を進める。うまい!回転していないお寿司は久しぶりだ!!途中で「すみません、こちらのセットの下に引く紙を忘れていました。これから紙をお持ちしましょうか?」そう言われたが、ほぼ食べた後なので遠慮しておいた。当たり前かもしれないが丁寧な対応は「さすが」と思った。

お寿司を食べつつ昔からの友人の話題で盛り上がる。「同じ学校でも当時は仲良くなくて、卒業後に飲み屋さんで偶然出会ってそこから仲良くなった」「転校しちゃったけどその後も手紙でやり取りしてる」「女性は久しぶりに会うと名前どっちだっけってなるよ(結婚や離婚で名字が変わる)」…自分は学生時代の友人とはほぼ音信不通だ。唯一の繋がりであった部活のOB会もコロナでなくなってしまった。こっちから連絡すればいいのだけど、何年も連絡していないのに急に連絡するのは勇気がいる…。せめて今いる友達は大事にしないといけないなとつくづく思った。

遠慮しがちのお寿司は中トロなどが残った。この辺りに三人の性格が出て何気におもしろい。全部食べ終わり、二軒目へ。今度はあむさんとキベさんも飲む。向かう先はここに来る途中で見つけたビールの種類が多そうなお店だ。

このビールは?

ビールの種類が豊富なお店についた。揚げたての唐揚げが食べたくなるようなお店だ。テラス席をチョイスできたのでそちらに案内してもらった。なぜかわかんないが外で飲むビールは格別にうまい!!同じ味なのに不思議なもんだ。メニューを見てビールを決める。種類が多すぎて目移りしてしまう。自分は人気No.1のビールを、キベさんは人気No.1の種類違いを、あむさんはアルコール度数が低めのものを選んだ。

ここでハプニングが起こる

キベさんの注文したビールがメニューに載ってある写真と全く違うものが出てきたのだ。色が全然違うしジョッキからグラスに変わっている。「それほんとに注文したやつかな?」「これは絶対違うやつだよね」気になりながら飲むと、メニューに書いてある説明文とは明らかに違う黒ビールっぽい感じの味らしい。「ちょっと店員さんに聞いてみようよ」運んできてくれた店員さんに「このビールってこのメニューと同じものですか?」そう聞くと、店員さんが答える「こちらのビールは今売り切れになっていて、この違うビールを出すようになっています」…???…違うものを提供するときは一言ぐらい聞くものじゃないの???何も言われず当たり前のように違うビールを提供されてビックリ!「値段もアルコール度数も違うのに、出す前に確認してもらいたいんですけど…」丁寧にキベさんが店員さんに告げると、少しバツが悪そうに店員さんが去っていく。おそらくバイトの子だろう。マニュアルに従って提供しただけなのかもしれないが、こちらとしては少し納得できない。何せ「すみません」の一言もなかったのだから…。いやいや、別に謝ってほしいわけじゃないけどさ、こういうときって嘘でも「すみません」とか言うやんか!!そんなことない???

どうにもモヤモヤが収まらないので自分が「次に同じの頼んだらどうなるかな?」と提案。さすがに同じ店員さんが運んできても直後なら対応が変わるはず!キベさんが頼んだビールを自分が注文してみる。…運んできたのは同じ店員さんだった。「ごにょごにょごにょ」と何も聞き取れない声でそそくさと帰っていった…。三人で目を合わせる。みんなジョージ所ばりの目が点だ…。「そういうもんなんだね」と納得し、気を取り直して飲み直した。余談だがキベさんは過去にも似たような経験があるらしい。業者に頼んだことと別のことをされて、断りもなくクレカ決済されたそうだ。そっちの方が恐ろしい…。あむさんと自分にそんな経験はないので二度目に遭遇したキベさんがスゴすぎる気がした。

ここのお店ではビールのインパクトが凄すぎて、どんなことで盛り上がったか正直あまり覚えていない。ただキベさんが後から来た横のサラリーマン4人組に「このビール売り切れで違うのが出てくるから注意してください」と伝えていたのが印象的だった。自分は見知らぬ人にそんな気軽に声はかけられないw

さてさて、そろそろ東京駅に向かう時間。17時にはさわさんおかぴさんを連れて合流してくれるとのことで楽しみだ。LINEでいちろーが「18時ごろに行けそう」と連絡があったので期待も膨らんでいる。

東京駅

東京には〇〇線が多くて自分が何線に乗ったかわからない。自分はあむさんとキベさんにくっついて東京駅に行くだけだ。「次だよ」と言われ大手町駅で降りた。「ここは大阪駅と梅田駅みたいな感じだよ」…なるほど、関西人はその表現をされるとわかりやすい。大手町駅から迷路のような道を進み、レンガ造りの場所へ連れて行ってもらう。思ったよりも遠い…。日本最大の駅をナメていた

念願のレンガ造りの駅舎に到着!テレビで見たことのあるやつ!!とテンションが上がる。たくさんの人が写真を撮っている。もちろん自分も撮った。結婚式の写真なのかドレス姿の方も見られた。

さわさん&おかぴさんの合流まで時間もあまりない。近くのBAR?でお酒を飲みながらお喋りする。ここは以前あむさんが来たことのあるお店で、自分も来てみたかったところだ。シャンディガフ(ジンジャービール)を注文。あむさんが前に座っていた席が空いていたのでそこに座る。

ここでの会話はSNSやブログでの言葉選びで盛り上がる。SNSもブログも好きなように書いていいのは間違いないけど、それを見て不快になったりイヤな気持ちになったりする人がいるのは事実。「こういう表現はどうかなと思うよ」「こっちでこう言ってて、あっちでは違うことを言ってるのは見てる人は見てるからね」…こういう話はほんと勉強になる。もともとはSNSもブログも無縁の人間…。自分もついつい人の気持ちを考えずにポストしたり記事を書いたりしていそうだ。人から嫌われるだけならまだいいが、人を傷つけることだけはしたくない。自分が書いたものは必ず誰かの目に触れる…、ちょっと身が引き締まる思いだ。

時計を見ると17時に近づいている。さわさんとおかぴさんと合流だ。しかしあむさんとは逆にお別れになる…。朝から遊んでいるのにあっという間すぎて、時間のスピードが信じられない…。

シウマイ

さわさんとおかぴさんがすぐそこに来ていると連絡があり、お店を出て合流に向かう。しかし人が多くて見つからない。どこにいるのかキョロキョロしていると「ママー!」と大きな声がしてビックリした。キベさんの声だったw。もう一度「ママーー!!」と大きな声でキベさんが言う。さわママからの反応はなかったがあむさんと自分からの笑いの反応があった。そんなこんなでどこだろうと探していると、振り返ったところに「あ、見つかっちゃった」と言いながら近づいてくるさわさんとおかぴさんがいた。

さわさんは前日に引き続き遊んでもらう。おかぴさんとは去年開催されたブロガーオフ会以来の二度目ましての間柄だ。ブロガーオフ会のときは人も多くてあまり会話できなかったので、ちゃんと話すのは初である。たまたまタイミングが合ったらしいけど、普段そこまで絡みがあるわけではないのにわざわざ来てくれるなんてありがたい気持ちでいっぱいだ。

残念ながらあむさんとはここでお別れ。みんなで改札まで送る。改札まで送る途中「ピロリん、はい!これ!」と手渡された。なんとスカイツリーのお土産だ!実はスカイツリーでお土産を買うときに一緒に買ってくれていたのだ!「ピロリんのじゃないよ。これは子どもちゃん用だからね」と2つお揃いのお菓子が入っていた。…普段から仲良くしているとはいえ、これは全く想定外。優しい心遣いに嬉しすぎて胸が熱くなった。事前の打ち合わせからあむさんにはお世話になりっぱなしの東京旅行。またいつか必ず会いにこようと思った。

二度目ましてのあむさんの印象はこちらに書いています。完全に自分の主観です。

あむさんは優しさと心遣いに溢れた方だ。文中にはないが電車で移動中「大丈夫?疲れていませんか?」と聞いてくれる場面もあった。凛とした姿にほのぼのとした雰囲気を持ち合わせ、空間にいる人を和ませてくれる。ちょっとした話からもっと喋りたくなるような聞き方や質問をしてくれ、話す側はついつい話を続けてしまう人だ。相手の感情を汲み取った受け答えのセンスの良さにあむさんの優しさを感じる。たまに出てくる関西弁やキツめのツッコミも魅力。あむさんは『行きたくない飲み会へ参加するか聞かれた時、あの人がいるなら行こうかなと思わせてくれるブロガーランキング』上位だ。(独断と偏見のピロリ調べ)

改札であむさんを見送り、シウマイBARに向かう。いちろーもまもなく到着するそうだ。自分の帰る時間も近づいている…。

崎陽軒のシウマイBARはカウンター席のみの小さな所だ。しかしお客さんが少ないので4人の並びで座ることができた。柱をL字型のようにして座る。番号札を呼ばれシウマイとビールのセットを取りにいく。出来立てのシウマイだ。食べなくてもわかる。うまい!いや、食べるとさらにうまい!!もっと食べたくなる。1セットだけでは満足できず、追加で注文してしまった。

ここでは前日の飲み会で出たトイレの話題で笑った。「誰かと一緒に暮らすときはトイレ問題は気にした方がいい」「トイレットペーパーを敷いてから用を足すと汚れにくくて掃除が楽になる」そんな話をしていたら急にキベさんが「ママ、これあげる」と検便の説明書をカバンから取り出した。「なんでこんなん持ってるねん!?」と他の三人はビックリ!しかもなぜか説明書だけというのが面白すぎる。笑いが止まらなかった。

シウマイBARでは点数を集めてプレゼントがもらえるキャンペーンをやっていた。10ポイント貯まると景品をゲットできるので、みんなで協力してポイントを集めた。もらった景品はトートバックだ。さわさんがもらいに行って色は赤をチョイス。旅の記念にありがたくいただくことになった。

時間は18時。いちろーから「ついた」の連絡が来た。

いちろー

ようやく来たか。『真打は遅れてやってくる』とはいうがちょっと遅すぎやろと思いながら、お店の外まで迎えに行く。そこには息子くんを連れたいちろーがいた。「遅くなってごめんね〜。ちょっと家族の体調がさ〜…」聞き慣れたイケボが目の前で流れる。変な感じだ。「はい、これ」とお土産も頂いた。とりあえずお店の中に入ってもらう。

お店に入るとキベさんが「本当にいちろーさん?サツキンじゃないよね??」と確認していた。疑いたくなるのもわかる。それぐらい、いちろーとサツキティンは似ている。二人を知っている自分からすれば、いちろーの方が少し焼けた肌で少ししっかりした体つきかな。でもやっぱりギターを渡さないと区別がつかないかも…。ギターを渡して「え〜、なになに?ここで弾くの〜?」と満更でもなさそうにポロロロンと弾き出したらいちろー、ギターを渡そうとしても「俺っちシャウトする派だから道具になんか頼らねぇ」と受け取らなければサツキティンだ。でもサツキティンのシャウトはベッドじゃないと聞くことができないだろう。

いちろーとは初めましてだがオンラインで飲む間柄だし、写真でお互いの顔も知っているから、初めまして感はゼロだ。雰囲気のある人だろうとは思っていたけどその通りだった。いちろーと仲良くなったのはいつからか覚えていない…。敬語でバカみたいなリプを飛ばしあっていた頃が懐かしい。おそらくブログ以外で知り合っていれば仲良くなることはなかっただろう。自分とは全然タイプが違う人間っぽいのに仲良くしたくなったのは、いちろーの人を引き込む文才に魅了されたからだと思う。あれは自分にはできない…。だから一度会ってみたいと思った。東京に来た目的だ。

いちろーと話そうかと思ったが、それよりもチビローくんのかわいさにメロメロになる。シャイなようで一言も発してくれないが、座っているだけで癒しの存在だ。自分はチビローくんにだけお土産を用意しておいた。あまり反応がなくて心配だけど家に帰って喜んでもらえてたら嬉しいな。ちなみに他の人にお土産を用意しなかったのは、みんなにもお土産で気を使ってもらいたくなかったから。旅行の前に「全員お土産はナシで」と連絡しておいた。

いちろーたちがお店に入って15分ぐらいか…「じゃ俺らはそろそろ」と、いちろーたちがもう帰ることに。まるで朝ドラだ。じぇじぇじぇと言いたくなる。しかし家族の体調が良くない中、少しでも会いに来てくれたことが嬉しい。本音は一緒に飲みたかったのだが…。お店の外まで見送る。「またゆっくり飲もう」と握手した手が大きかった。「移しちゃうとダメだから、ちゃんと手洗っといてね」と言われ笑いながらお別れした。このレアキャラブロガーと次に会うのはいつになることやら…。

お店に戻り四人で最後のお話をする。お土産も買わないと行けないし、そろそろ自分も帰る時間だ。

帰り

シウマイBARを出て改札まで三人が送ってくれた。ここまで付き合ってくれて感謝の気持ちでいっぱいだ。もう会えないわけではないが、しばらく顔を合わすこともない。寂しい気持ちになる。全員と握手して改札に入った。最後は「ありがとう」と手を振って別れた。

二度目ましてのキベさんの印象はこちら。おかぴさんといちろーは会った時間が短すぎて、今回はすいません。ちなみにウナは逆に会いすぎてて印象が着色してしまうので…w。

キベさんは純粋で一緒にいると安心感を持たせてくれる方だ。周りの状況がすごく見えていて、行動が早く、誰よりも頼りになる。疑問に思ったことは誰にでも聞くし、おかしなところがあれば指摘してくれる。大人になると自分を指摘してくれる人の存在は本当にありがたい。ユーモアに溢れ一緒にいる人をずっと楽しませてくれるのは、キベさんの優しさだと思った。たまに見せてくれる独自の世界観が魅力的で、会うたびにその世界観が居心地よくさせてくれる。キベさんは『大事な仕事をペアで任された時、この人とペアを組みたいと思うブロガーランキング』上位だ。(独断と偏見のピロリ調べ)

新幹線の改札内でお土産を買う。新幹線まで時間もない。レジまでの列も長くて焦ってしまう。ゆっくりと選びたかったのだが余裕がなく、ど定番の商品をいくつか買って新幹線に乗る。シウマイが美味すぎたので崎陽軒のシウマイ弁当も買った。BARで散々食べたのにw。

新幹線では旅行の写真を見て楽しかった記憶を思い出していた。本当にあっという間だった。楽しかった反面「アレもこれも、もっと話したいことがあったのに…」と後悔の思いも尽きない。何より寂しい思いでいっぱいだ。旅の終わりは日常の始まり。自分は「さぁ明日から頑張ろう」とすぐに切り替えられるほど人間ができていない。無気力になりながらお弁当を食べ、アニメ『宇宙よりも遠い場所』を見る。泣けるアニメでこんな心境で見るもんじゃなかったと思いながら、でも、このアニメが東京旅行の思い出をさらにいいものにしてくれた。仲間って、友達って、色々あるけどいいもんだね

時間は23時。地元の駅に着いた。見慣れた駅でもなぜか落ち着かない。心はまだ東京に残っているような気がする。ゆっくりと歩きながら家に着く。玄関のドアを開けたら現実が待っている。現実に行きたくない気持ちがドアを開けるのを嫌がる…。なるべくゆっくりと玄関のドアを開けた。

終わり

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あとがき

今回の旅行記は全部合わせて20,000文字オーバー。まさかここまでボリュームのある記事になると思ってませんでした。全て読んでくださった方、本当にありがとうございます。

正直、今回の旅行記を書くつもりはありませんでした。ただ友達のめしこちゃんが「書いたら絶対に読みたい」と言ってくれたので急きょ書くことに…。記憶を辿り、みんなからもらった写真を使いながら何とか書き上げています。

今だから言えることですが、今回東京へ行くのを悩んでいました。それはブログを続けるか悩んでいたから。ここのところ仕事・家庭・子ども・人間関係…どれもうまくいかず、とてもブログを書ける状態ではありませんでした。コロナ禍が終わり、コロナ前の生活が戻りつつある。「ブログはもういいかな…」と思っていたタイミングでの東京旅行。こんな状態で楽しめるのか不安でした。ですがみんな予定を空けてくれているし「ここでブログの区切りをつけるのもいいかも」と思い東京へ行きました。

だから旅行記も書くつもりはなく、むしろ「ブログはこれで…」と帰ってからも思っていました。ですがきっかけをもらって書いてみると「まぁ辞めることはないし、ゆる〜く続けてもいいかな」という考えになってきています。稼ぐどうこうより自分の書いた記事を誰かが読んでくれる…、それが嬉しいとブログを始めた頃の気持ちを思い出した感じです。

旅行記を書くきっかけをくれためしこちゃん、ありがとう!
そして今回の旅行で会ってくれたみんな&前夜祭の相手をしてくれたサツキティン、本当にありがとう!!

自分はもう少しブロガー続けられそうです。

記事に出てきたサツキティンおすすめのアニメ『宇宙よりも遠い場所』はABEMAプレミアムで視聴することができます。旅行が終わって最後まで見ましたが、マジで泣ける名作でした。

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この記事を書いた人
ピロリ

筋トレ歴5年以上・麻雀歴20年以上のアラフォーサラリーマン。関西在住。世知辛い社会を生き抜く傍ら2児の父としても奮闘中。筋トレと麻雀(Mリーグ)関係が中心ですが、ちょっと役に立つような情報も紹介しています。Mリーグはパイレーツ推し。少年野球ではお父さんコーチとしてお手伝い。

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