東京旅行記② 〜スカイツリー編〜

雑談・考察・おもしろ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

東京旅行の思い出話の続き…。

今回は二日目・東京スカイツリー編

前回の初日編はこちら。まだ読んでいない方は先に初日編からどうぞ。

楽しい思い出の余韻なのか次の日のワクワクなのか、なかなか寝付けずに終わった前回。今回はホテルで目覚めた時からスタートです。

大都会の観光名所『東京スカイツリー』での出来事を中心に書いています。

※二日目の全てをひとつの記事にしようと思いましたが、文字数が多すぎるので分割しました。

スポンサーリンク

二日目

2023年10月18日(水)
天候:晴れ、秋はどこ?的に暑い
体調:今日も元気に二日酔い…

目覚めたのは6時。アラームは6時半にセットしていたのにそれよりも早く目が覚めた。9時にあむさんと近くの駅で待ち合わせしている。自分は待つよりも待たせる方が嫌いだ。寝不足なのは間違いないが、早く起きれたことにむしろ安心した。アニメ『宇宙よりも遠い場所』を見ながらゆっくりと準備を始める。

それにしても二日酔いだ…。昨日の朝も二日酔いだったから三日酔いか?自分ももうすぐ40才。お酒の抜けなさをつくづく感じる。こんな体調で一日東京を楽しめるのかちょっと心配。…いや、心配なのは自分よりもウナだ。7時30分の新幹線で東京から青森へ向かうと言っていたが、ちゃんと起きることができただろうか…。昨夜は通話の途中で大きなイビキをかいて寝ていたがどうなっていることやら…。まぁ今さら自分が心配してもどうすることもできないのだが。「東京駅まで送りにこい」と言われていたが「行けたら行く」と伝えてあるので問題ないだろう。関西人が言う「行けたら行く」確率は宝くじの高額当選確率と同じだ。(8時過ぎに無事に青森へ向かっていると連絡があったので一安心。)

関西に帰る新幹線は東京駅を19時過ぎ。今日の予定はスカイツリーに行く・お寿司を食べる・シウマイBARに行く・いちろーと会う。東京は自分が思っていたよりも広く、移動にはそれなりの時間がかかるようだ。新宿や渋谷も行ってみたかったが、時間的に厳しそうで断念した。お寿司は豊洲市場で食べたいと思っていたのだが、水曜日はお休みとのことで豊洲も断念。スカイツリーに「トリトン」というお寿司屋さんがあるらしく、そこで食べようと昨日の0.5次会で話していた。あとは東京駅のレンガ造りも見てみたい。なんなら皇居の周りを散歩するのもアリだと思ったが、一周5キロぐらいあるらしいので遠慮しておこう。シウマイBARは東京駅にあるし…。まぁいい、予定していた通りにならなくても、それはそれでヨシ。大事なのはどこに行くかよりも誰と行くか。…やはり一番の心配はいちろーが本当に来るかどうか

今日も服装は赤パーカー。天気予報を見る。最高気温は夏日だ。「今日も暑いんだろうなぁ」と軽く憂鬱になりながら赤パーカーに着替える。そこまでアイコンにこだわる必要はないが、会った時に赤パーカーを着ていなくてガッカリされても困る…。赤パーカーを2着持っているわけもなく、前日と同じ赤パーカーを着る。しかし洗濯はしていない。寝る前にホテルに置いてある消臭スプレーをかけまくった。念のため汚れとニオイのチェックはしたが大丈夫だと思う。いや、違う赤パーカーがない以上、大丈夫だと言い聞かせるしかない。おそらく今の日本で赤パーカー洗い替え問題に悩んでいるのは自分しかいないだろう。

待ち合わせの時間が近づく。するとあむさんから連絡が…。最寄り駅から途中の駅で待ち合わせに変更できないかと言われた。準備はすでにできており退屈していたので全然OK!すぐにホテルから出て待ち合わせの駅に向かう。昨日は迷子になったが奇跡的に待ち合わせ場所へスムーズに行くことができた。待ち合わせの本所吾妻橋駅に着く。ここからどこに行けばいいのかわからず、ホームで待っていると、小走りで手を振っているあむさんが見えた。

大都会のパンケーキ

あむさんは白い服を着ていて赤パーカーの自分と並ぶと紅白になり出会った瞬間から笑えた。「ごめんね。ちょっと朝からバタバタしちゃって…」時間はまだ9時だ。平日のこんな朝早くから遊びに来てくれるのにバタバタさせてむしろ申し訳なかったけど、ちゃんと来てくれてありがたかった。

あむさんとは二度目ましての間柄。今年の5月に関西で一度会っている。それ以降もたまに話をしていたので久しぶり感はあまりなく、初めましての時と変わりない姿を見れたことにホッとした。実は事前に東京で観光するところもあむさんと相談していて、今日の自分は完全にエスコートしてもらう気満々だ。「私がアテンドするわ」と言い「なんか急にガーシーみたいなこと言うてもうた」と関西弁で喋りながら笑う姿がいつも通りな感じで安心した。

まずはモーニングができるカフェへ向かう。あむさんが調べてくれていたのでスムーズに行くことができた。川沿いにあるオシャレなカフェだ。お店の前からスカイツリーが見え、思わず写真を撮った。あとでここに行くのかと思うとワクワクしてくる。

お店に入り注文をする。自分はモーニングセットを、あむさんはパンケーキを頼んだ。自分のモーニングはサラダがいっぱいで想像していたモーニングと違い、二日酔いで頼むのは間違えたかなと思った。しかし何より驚いたのはパンケーキだ…。もくもくと煙が上がっている!「鉄板はお熱いのでご注意ください」っていやいや、大都会のパンケーキはこれが普通なの!?どう見てもシロップが焦げているようにしか見えないんだけど。「ここは浅草に近いからかな、この煙を浴びたらご利益あるんじゃないの?知らんけど」…自分は軽くカルチャーショックを受けた。

カフェでの会話は昨日の飲み会のことや今日の予定・今後は赤い服が流行るらしい話で盛り上がる。「お店の人が赤はこれからくるって言うてたよ」「赤パーカーもきっとこれから流行るよ」…あむさんはそう言うが、にわかに信じがたい。東京へ来ても自分以外に赤パーカーを見たことがない。それどころか赤い服の人も外国人以外に見たことがない。「じゃあむさんも赤パーカー着たら?」と聞くと「あ、私はいらないです」と秒で返された

今日はキベさんとも朝から遊ぶ予定になっている。スカイツリーで待ち合わせだ。あむさんがキベさんと連絡を取り合ってくれ、すでにカフェの近辺にいるらしい。カフェを出てキベさんと合流に向かう。しかしなかなかキベさんが見つからない。キベさんからの手がかりは「お相撲さんいた」ということ。どういうこと!?と思いながら川沿いをスカイツリーの方に探すと、前方からキベさんが来てくれた。「あそこにお相撲さんがいたんだよ」と言われ、近くに相撲部屋があった。なるほど、ここの力士のことか。「ここでお相撲さんがまわしをつけててね」「他人の乳首を見ることなんて滅多にないからじっくり見ちゃった」…合流した瞬間から大笑いした。

3人集合したのでスカイツリーに向かう。「あれ見て!なんか面白そう!」見つけたのはキベさんだ。『ご自由にお持ち下さい』…ゴリラのぬいぐるみや水筒・プリンタなどが置いてある。「せっかくだからピロリん持って!」「あ、似合ってるー」「そのまま持って帰りなよ」…ええお土産を頼むで!と奥さんから念を押されて東京へ来ているのに、お土産にゴリラを持って帰るのは怖すぎる…。自分の身のために遠慮させていただいた。(後日「『ご自由にお持ち下さい』だから持つのはいいけど、持って帰るのはダメだったかもね」と言われたw)

そんなこんなで東京スカイツリーに到着。まだ午前中なのにもう汗まみれだ…

スカイツリーにて

建物の入り口でスカイツリーのマスコットキャラクター・ソラカラちゃんの写真スポットがあった。もちろん写真を撮るのだが、座るところが二人分のスペースっぽくて、あむさんとキベさんで座ってもらった。自分は撮る係。「ピロリんは撮らないの?」と聞かれたが自分の写真はあまり好きじゃないのでここでは遠慮した。『旅の恥はかき捨て』というが、お酒が入ってないとどこか恥ずかしさがある。ド派手な赤パーカー着とるくせに何言うとんねん!ってツッコミはやめていただきたい。

スカイツリーの入り口に近づくとだんだん人が増えてきた。外国人観光客に修学旅行生に、たくさんの人が朝から来ている。さすが大都会の観光名所だ。まずはコインロッカーに荷物を預ける。これから一番上まで登るのに必要最低限の荷物以外は邪魔になる。…我慢の限界だったので赤パーカーも脱いでコインロッカーに入れておいた。二人から「脱いじゃダメ」と言われなかったので助かった。それもそうだ。周りの人を見ると半袖の方も多い。こんな中で赤パーカーは見ている側も暑い。…もう半袖白Tシャツのアイコンにでも変更しようかな?

「かわいい!何あれ!?」女性陣のテンションが上がる。見てみると、スカイツリーと『ちいかわ』がコラボしていた。ちょうど昨日からコラボが始まっていたようで、ちいかわ好きにはたまらないだろう。…うん、ごめん。なんとなく見たことあるけど自分はちいかわ知らねぇw。ちいかわとすみっコぐらしの違いがよくわからないアラフォーのおっさんは静かに見守ることしかできず写真だけ撮っておいた。

スカイツリーのチケットはあむさんが事前に予約してくれている。おかげでチケットを買う列に並ぶこともなくスムーズにエレベーターまで行くことができた。(チケットを売り場はすごい行列になっていた)あむさんに感謝しながらエレベーターに進むと徐々に緊張してきた。あむさんとキベさんは楽しそうだが自分はドキドキしている。高所恐怖症とまではいかないが高いところは苦手だ…。そのことを伝えると二人はニヤニヤしていた。悪い予感しかしない…

スカイツリーのエレベーターは4機あり『春夏秋冬』で分けられているとのこと。上りのエレベーターは『春』に乗ることになった。エレベーター内の壁に桜がデザインされている。エレベーターに乗っている時間はわずかだが、飽きさせないように工夫されていた。それにしてもこのエレベーターはメチャクチャ早く上がっていく。耳が詰まっていく感覚がドキドキを加速させていた。

エレベーターの扉が開く。「おぉぉ!」思わず声が出てしまうような景色がそこには広がっていた。一面に広がる東京の街並み…。天気が良くて見晴らしもいい。高いところは苦手でもテンションが上がった。修学旅行生も外国人観光客も写真を撮りまくっている。もちろん自分達も。お金を払って見にくる価値はある。ちょうど一年前に札幌のテレビ塔にサツキティンと登ったことを思い出した。うん、ちょっとだけスカイツリーのがすごいかな。ちょっとだけw

「あれレインボーブリッジかな?」「千葉があっちだから、あれディズニーランドじゃない?」「富士山も見えるらしいよ」「東京って意外と川が多いんだよね」「あの金色のウ○コみたいなのがアサヒだよ」…景色を見ながら話は弾む。ここから見る夜景はさらに綺麗なんだろうなと思いながら歩く。中には少し変わった人もいた。自撮り棒を使ってタイマーで写真を撮っていたようだが、シャッターの瞬間に指を口に突っ込んでポーズ(?)していたらしい。あむさんとキベさんが目撃していてさすがにビックリしたそうだ。ほんと大都会にはいろんな人が集まるね。

エレベーターでさらに上の天望回廊へと進む。いよいよスカイツリーのてっぺんへ行く。そこではちいかわコラボが満載だった。景色と反対側の壁にちいかわキャラの説明が書いてあり、景色も見たいがキャラ説明も読みたくて首が忙しい。ちいかわにも酒飲みキャラがいるとあむさんが教えてくれた。栗まんじゅうというらしい。なんとなく親近感が湧くのでその子だけは忘れないように覚えておこう。…しかし酒飲みなのに栗まんじゅうか、お酒と栗まんじゅうの組み合わせが合うのかどうか気になった。試すことはないだろう…。

記念写真を撮れる場所が何箇所かあって一枚だけ3人で撮った。ここまでくると恥ずかしいより撮らないと後悔するという思いのが強い。旅の思い出だ。…写真を撮ったり景色を見ていると人生って不思議だと思った。ブログをしていなかったら、東京に来ることもスカイツリーでこの景色を見ることもなかっただろう。そしてこうして友達と遊ぶこともなかった…。コロナ禍になってブログを知っていなければ絶対に今はない。嬉しかったこと・楽しかったこと・ツラかったこと・悲しかったこと…いろんな事を思い出しては感情が入り混じり、柄にもなくおセンチになってしまった。…これも旅の思い出だ。

一番高いところに到着した。あとは降りていくだけ。その途中、ちいかわの写真ポイントがあり、キベさんがどんどんハンカチを取り出した。そのハンカチを使って写真を撮ろうとしてたので、自分も乗っかりカバンからどんどん赤Tシャツを取り出した。二人が「何で持ってるねん!?」的な反応をしたのは言うまでもない。もちろん着るつもりで持ってはいない。こういう場面があるであろうと想像して必要最低限の荷物の中にどんどん赤Tシャツを入れているのは関西人の嗅覚である。…しかし残念かな後にも先にもどんどん赤Tシャツが活躍したのはここだけだったw。

そして登る前の悪い予感が現実になる…ガラスの床があるではないか!?「ほらほら」と二人に連れられてガラスの床へ進む。あむさんもキベさんもへっちゃらで真下の景色を楽しんでいる。自分はガラスの床に乗らず、斜めから下を見ているだけで足がすくむ。二人が勧めるから少しだけガラスの床に乗るが、まともに下を見れない。「こっから落ちたらどうなるかな?」「途中の鉄骨に当たっちゃうねー」「痛そうだねー」…あむキベの会話が怖い。「この床さぁガコッとかいって急に揺れたりしたらおもしろいのにねー」…そんなことをされたら何人かショック死するんじゃないかと心配になった。

ゆっくりと景色を堪能したのでエレベーターで下に降りていく。帰りのエレベーターは『秋』だった。

エレベーターで下まで降りるとお土産を買えるところがあった。みんなそれぞれ好きなものを選ぶ。自分は「帰りの東京駅で買うつもりだし、ここで買うと荷物になるだろう」と思い、どんなものがあるか見るだけにした。定番のお菓子やらTシャツやら置き物やら…、こういうところに来るとなぜか欲しくなる現象に駆られるのは不思議なもんだ。しばらくウロウロしていると、あむさんはレジに並んでいて、キベさんは特製のシールを作っていた。キベさんは友達の子どもにプレゼントする用でシールを作ったらしい。自分も子どもにシールを買えば良かったかなと思ったが、今さら二人を待たせるのもイヤだったのでお土産は東京駅でのお楽しみにしておいた。

スカイツリーの出口付近でも写真が撮れた。最後の最後でキベ貞子が今日イチの写真を撮らせてくれた。

思い出いっぱい胸いっぱいの東京スカイツリーは終わりとなる。そろそろお昼の時間だ。狙っていたお寿司屋さんに向かう。二日酔い?三日酔い?も冷め、体がアルコールを欲している。

次回へ続く…

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ アラフォーサラリーマンへ
にほんブログ村
この記事を書いた人
ピロリ

筋トレ歴5年以上・麻雀歴20年以上のアラフォーサラリーマン。関西在住。世知辛い社会を生き抜く傍ら2児の父としても奮闘中。筋トレと麻雀(Mリーグ)関係が中心ですが、ちょっと役に立つような情報も紹介しています。Mリーグはパイレーツ推し。少年野球ではお父さんコーチとしてお手伝い。

ピロリをフォローする
PVアクセスランキング にほんブログ村
雑談・考察・おもしろ
スポンサーリンク
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました