【読み物】FF10を語りたい【出会い・思い出・魅力】

雑談・考察・おもしろ

人生で最もハマったゲームは何ですか?

マリオ??
ドラクエ??
パワプロ??

マリオシリーズはゲームをする人なら誰もが通る道ですよね。自分も初代マリオカートはずっとやってましたよ。やりすぎてスーファミのBボタンと十字キーがバカになったぐらい…。

ドラクエは3と4も捨てがたいけど、5が一番好きかな。ビアンカとフローラのどっちをお嫁さんにするか悩みまくってビアンカを選んだのが懐かしい。(いいとこのお嬢様は何故か苦手意識があって…)魔物を仲間にできるってテンションが上がってたな~。

パワプロはサクセスでオールAの選手を作ることに必死になりましたね~。シリーズ10では精神バグという技でオールAの選手を作れました。猪狩守のライジングキャノンを会得した時は感動したし、ダイジョウブ博士には何回も煮え湯を飲まされた…

…タイトルと話がズレそうなので、話を戻そう。

自分が一番ハマったゲームはFINAL FANTASY Ⅹ(FF10)です。
時間的にはFF10と続編のFF10‐2で600~700時間ぐらい。
長いか短いかは別として、思い入れがすごくあるゲームです。

今回は思い出を記事にしました。

『FF10を語りたい』

ネタバレ要素があるので、プレイしたことがない人は要注意です!

FF10をプレイしたことがある人はプレイした記憶を思い出して、プレイしたことがない人はふ〜ん程度で読んでもらえると嬉しいです。

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FF10について

ファイナルファンタジー10は2001年7月にPS2で発売され、国内で320万枚を売り上げた神ゲー。

FFシリーズ初のキャラクターボイスが採用され、PS2でこれまでより画質も大幅に改善された。

2年後の2003年にシリーズ初の続編FF10‐2も発売され、そちらも大ヒット。

2013年にはリマスター版が発売されています。

FF10との出会い

発売当時、自分は高校生で部活とバイトに明け暮れていました。
ゲームは昔から好きだったけど、あの頃はやる時間が全然なかった…。
ゲームをする時間はないのに、なぜFF10を買ったのか。
それはひとえにCMに影響されたから!!

「世界一ピュアなキス」

なんとも彼女がいない高校生のハートを鷲掴みするキャッチフレーズ!
FFシリーズは5で痛い目にあったトラウマがあった。(オメガと神龍にメンタルをボコボコにされた)
でもこれは買うしかないと、バイト代を必死で切り詰めた。

FF5のオメガと神龍とは、ラスボスよりはるかに強い敵。
初見で倒すことは99パー不可能。
インターネットも普及していなかった時代、攻略情報がないまま倒して勲章を手に入れた人はクラスの人気者だった。

バイトは携帯代を払うためにやっていた。携帯電話が止まったとて不便なことは全くないが、当時は携帯電話を持っていることでクラスの中のヒエラルキーが上位になるのだ。絶対に手放すわけにはいかない。バイトの量を増やした。
電話帳がクラスメイトのみの携帯電話を、止められないよう必死にバイトしていた頃が懐かしい。

ちなみに当時、PS2を立てて置くことができたとは知らなかった。
ゲーム機を立てて置くことを知ったのはFF10の会話をクラスメイトとしていた時。
それとなく小馬鹿にされたことを忘れられない…。

FF10との思い出

部活とバイトでヘトヘト。それでも帰ってきたゲームをする。
当時はそれだけが楽しみだった。

眠気には勝てないので最初はそこまで長時間できなかった。
クラスメイトがすぐクリアしていくのが羨ましかったのを覚えてる。

部活を引退して就職が決まった後はずっとやりこんだ。学校から帰ってきて徹夜でプレイして学校に行ったこともあった。就職の決まった後の高校は行かなくてもいいぐらいだったので、授業中の居眠りで体力を回復させた。机で寝る体制のレパートリーが増えた。

「世界一ピュアなキス」を見たときはガッカリした…。
大切なシーンに邪魔者がいたから!
「キマリ、お前は空気読んでどっか行けよ!」と思った人は多い。
ニヤッと笑ったキマリの顔がさらに空気の読めなさを物語る…。

彼女はヒロインのユウナみたいな子をと探したが、そんな子はいるはずもなかった。
むしろ彼女にユウナの話をしてキレられたこともある。
今の奥さんではない。

10と10‐2、どちらもエンディングは素敵だった。特に10‐2をクリアして、ティーダが復活するところまで見たとき「終わっちゃった」喪失感が半端なかった。

2年前、我が家に女の子が誕生したとき「ゆうな」と名付けようとしたが奥さんに却下された。
ひとつの夢が砕かれたときだった。

FF10の魅力

ストーリーが秀逸

これ以上ないほど良くできたストーリー
はっきり言って、中途半端な映画よりも断然上!

単純に悪いヤツをやっつけることだけなら感動もクソもない。
キャラクターの複雑に揺れる感情、悪者の妨害、明かされる真実、たどり着いた目的地での驚愕と決断、そして最後のとき…。

物語の至る所に胸を締め付けられるシーンが満載。
こんなものドラマ化してもいいぐらい!!
月9で視聴率20%いけるんじゃね、と思う。

このストーリーを考えた人、マジで天才…。

キャラクターが神

登場するキャラクターがみんないい!
もちろん敵も!!
個性があってキャラクターボイスもバッチリ!!
ストーリーが進むにつれて複雑に揺れる感情をキャラクターボイスがしっかり表現してくれる。

そしてなにより、
主人公・ティーダがカッコいい!
ヒロイン・ユウナが超かわいい!!
だから成立する物語でもある。

仲間の一人・リュックの声が女優の松本まりかさんで、テレビで松本まりかを見るたびリュックを思い出してしまう。
リュックがティーダに真実を教えたときのシーンなんか、強烈にインパクトがあったね。
初代マリオカートのお化け屋敷コースをミニジャンプでショートカットできるって知ったときぐらいの衝撃だった。

エンディングでアーロンがキマリの胸を叩くシーン、何も語らなくても伝わる男同士の思い。
語らないことで全部わかる…、あの感じも好き。
キマリよ、君はあのシーンで邪魔さえしなければ…
キマリはお邪魔虫をしてくれたので、自分の戦闘ではほぼ出番がなくなった。

やりこみ要素が盛りだくさん

FF10はやりこみ要素が盛りだくさん。
むしろやりこみ要素があるからずっとプレイしていた。

当時インターネットで普及しだして攻略の情報はすぐに手に入ったけど、難易度の高いものが多いかった…。
全員の最強の武器を手に入れることが難しい。

チョコボのレースで0.0秒以下を出したときはマジで嬉しかった
雷を連続で避けるのは諦めた。(アレは無理…)
ブリッツボールで最強チームを作るのも頑張った。
スフィア盤を全部埋めるまでやろうかとも考えたりもした。(心が折れた…)

やりこみ要素の方が本編より遊べる。
10も10‐2も本編は映画のよう。
ゲームはやりこみ要素が中心だと思っている。

10‐2について

シリーズの続編は失敗することが多い、と個人的には思っている。

でもFF10‐2は違った。

FF10のエンディングが「この物語は続きがありますよ!」という終わり方だった。
そりゃ10をやった人は10‐2もやるでしょ!

どうせ失敗すると思っていた続編…。
オープニング、倖田來未の「real Emotion」で登場するゲームタイトルに鳥肌が立った
これだけでご飯が食べられそうなぐらい好き。

10‐2は10が好きな人ほど、好きになるような作品。
10が大好きだった自分は10‐2にどハマりした。
プレイ時間だけなら10よりも10‐2の方が長くなった。

10‐2に思うこと

「10は名作だが、10‐2は名作とは言えない」という人もいる

あながち、わからんでもない。

設定は悪くないしストーリーも納得できる。

ただ比べてしまう。
前作の完璧に作られた作品と…。

親が偉大過ぎる子供のような感じか、子供も立派なのだが二世のツラいところ…。
子供が良い評価をされると、親がさらに過大評価されていく感じ。

でも、個人的には間違いなく名作!!
やりこみ要素も増えたし、コンプリート率が100%を超えるまで何回もプレイした。

ベベルの地下でトレマを倒すのに一時間ぐらい戦った。
ガガゼト山にユウナの銅像を作りたかった。
機械を暴走させた犯人をリュック以外にしたかった。
サボテンダーのだるまさんがころんだを全員に勝ちたかった。

10-2は曲も良かった。
オープニングはもちろんだけど、本編のクライマックスにユウナが歌う「1000の言葉」も鳥肌モノだった…。
初めて聞いた時、倖田來未にハニーフラッシュをくらわされたような気分になった。

通常のエンディングはプレイヤーが希望する展開になったし満足した。
ただ、コンプリート率100%を超えたときのエンディングはもっとプラス要素が欲しかった。
「あんなに頑張ったのにそれだけかよ!」とツッコんでしまった。

なにより自分が最も思うこと、ユウナは前作の方が好きだった

FF10を語ってみた

人生で最高にハマったゲーム、FF10について語ってみました。

アラフォーになった今、あれほどハマったゲームに出会うことはもうないと思う。

思い出の詰まったゲーム、自分が亡くなったとき棺桶に入れてくれと遺書には書いておこうかな。

ある意味、自分の中でFF10は青春。

死ぬまでにもう一回プレイしたいな。

老後の楽しみにしておこうと思ってます。

今回は思ったままを書いた記事でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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