こんにちは、ピロリです!
今回は、雀魂の四人麻雀・段位戦で、ついに雀聖1に昇段した体験談を書いていきます。
雀豪から雀聖を目指すまでに、私が意識して取り組んだこと。
そして、一度は雀豪3から雀豪2に降段してしまった苦い経験についても振り返ります。

雀聖を目指している方や、玉の間でなかなかポイントが増えずに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
それでは、さっそく本題に入っていきましょう!
雀豪から雀聖まで約1000戦!ついに目標達成

雀魂を続けてきて、ひとつの目標だった雀聖に昇段することができました!
雀豪から雀聖までに打った対局は、東風戦と半荘戦を合わせて約1000戦。
決して簡単な道のりではありませんでした。
もちろん、対局を重ねるなかでは、思うように勝てない時期もありました。
特に印象に残っているのが、雀豪3から雀豪2に降段してしまったことです。
理不尽に感じるラスが続くと、どうしても気持ちが熱くなってしまいます。
「さっきのラスを取り返したい!」
そんな気持ちで打ち続けてしまい、冷静な判断ができなくなっていました。
しかし、雀聖を目指すうえで大切だったのは、ただ対局数を重ねることだけではありません。
自分の打牌を振り返り、状況判断や押し引きを見直すこと。そして、感情に振り回されずに打つこと。
今回は、私が雀聖に昇段するまでに取り組んだことを紹介していきます。
雀豪までの体験談はこちらからどうぞ。

雀豪3から雀豪2へ降段……熱くなっていた自分
雀聖を目指す過程で、一度は雀豪3から雀豪2に降段してしまいました。
きっかけは、理不尽に感じるラスが続いたことです。
麻雀は、どれだけ考えて打っても、思いどおりにならないことがあります。
しっかり考えて打ったつもりでも負けてしまう。納得しにくい放銃をすることもあれば、どうにもならない展開に遭遇することもあります。
そんな状況が続くと、私の場合はすぐにイライラしてしまいます。
そして、冷静さを失ったまま打ち続けてしまう。
本来なら慎重に判断すべき場面でも、取り返したいという気持ちが先行してしまいます。
今振り返ると、これでは良い判断を続けることは難しかったと思います。
そこで意識するようになったのが、ラスを引いたら、一度時間を空けることです。
負けた直後は、どうしても気持ちが引きずられます。
そんな状態で無理に打ち続けるよりも、一度離れて気持ちを落ち着かせる。
そして、冷静になってから再び段位戦に臨む。
当たり前のことかもしれませんが、自分の性格を考えると大切な対策でした。
麻雀の実力を上げるためには、牌効率や押し引きを勉強するだけでは足りません。
自分がどんなときに冷静さを失うのかを知り、その対策を考えることも必要なのだと感じました。

段位戦は誰もがイライラするものですね…。
雀聖を目指して取り組んだ3つのこと
雀豪から雀聖を目指すなかで、私が特に取り組んだのは次の3つです。
- 状況判断を意識する
- 押し引きを見直す
- MAKAを活用して牌譜を振り返る
それぞれ詳しく紹介します。
自分の手牌だけでなく、状況全体を見る
まず意識したのが、自分の手牌だけで判断しないことです。
麻雀では、手牌が良ければ押したくなりますし、あと少しでテンパイできそうなら、もう少し粘りたくなることもあります。
しかし、段位戦では自分の手牌だけを見ていれば良いわけではありません。
点数状況や順位、相手の動きなども考慮して判断する必要があります。
例えば、相手がリーチをかけてきたとき。
自分の手牌に価値があるなら、押し返す選択肢もあります。
一方で、手牌の価値が低いのであれば、無理をせずにオリる判断も必要です。
また、リーチをかけた相手だけでなく、ほかのプレイヤーが押し返しているかどうかにも注意するようになりました。
複数のプレイヤーが攻めている状況では、それぞれの動きを見ながら判断しなければなりません。
自分の手牌だけに集中するのではなく、局全体の状況を考える。
こうした意識を大切にするようになりました。

南場の親番が落ちた後は、特に着順意識に比重を置きました。

オーラスで100点でも上の3着にいると、ラス率が変わるもんね。
手牌の価値を考え、押すときとオリるときを見極める
次に意識したのが、押し引きの判断です。
以前よりも、手牌の価値を考えて早めにオリることが増えました。
もちろん、危険そうだからといって、何でもすぐにオリれば良いわけではありません。
手牌にどれだけ価値があるのか。
押し返すことで得られるものは何か。
反対に、放銃した場合のリスクはどれくらいあるのか。
そうしたことを考えながら判断するようにしています。
私が大切にしているのは、粘ることを諦めない一方で、オリると決めたら徹底してオリることです。
中途半端に押してしまうと、結果的に危険な牌を切り続けることになりかねません。
もちろん、実際の局面によって最善の判断は変わります。
それでも、自分の手牌の価値と状況を考え、押すのか、オリるのかを判断することは、雀豪から雀聖を目指すうえで意識してきたポイントです。

相手のスピードを考えて、捨て牌1段目からオリることもザラでした。
MAKAを活用して、自分の打牌を振り返る
そして、私が活用してきたのがMAKAです。
MAKAを使うことで、基本的な牌効率を確認できるだけでなく、押し引きの判断についても振り返ることができます。
危険牌をどこまで押すべきだったのか。
相手の動きを見て、どこでオリに回るべきだったのか。
自分の判断を確認するために活用してきました。
また、意識するようになったのが、自分の打牌に理由を持つことです。
何となくこの牌を切るのではなく、なぜこの牌を切るのかを考える。
そして、あとから牌譜を見直し、自分の判断を確認する。
こうした振り返りを通じて、自分の打牌を見直すようになりました。
MAKAを使っていて助かると感じたのは、放銃したときの気持ちの切り替えです。
麻雀では、正しい判断をしていても放銃することがあります。
そんなとき、MAKAでも同じ判断になっていることを確認できれば、「この判断で同じなら仕方ない」と割り切りやすくなりました。
もちろん、MAKAの評価が常に絶対的な正解というわけではありません。
評価を参考にしながら、自分の判断を振り返ることが大切だと考えています。
負けた結果だけを見るのではなく、そのときの判断が適切だったのかを考える。
これも、私が雀聖を目指す過程で意識してきたことです。

迷って放銃した牌がMAKAと同じなら切り替えも早くできました。
MAKAに関する記事はこちらからどうぞ。

ショート動画で振り返る!実際の打牌判断
私はYouTubeでも麻雀のショート動画を投稿しています。
そのなかには、何切る問題など、実際の打牌判断を扱った動画もあります。
文章だけでは伝わりにくい牌姿や状況も、動画なら具体的に確認できます。
ここでは、私が投稿してきた動画のなかから、記事の内容に関連するものを紹介します。
何切る?牌効率を考える
牌効率は、麻雀の基本となる部分です。
自分では良いと思って選んだ打牌でも、あとから振り返ると別の選択肢があったことに気づく場合があります。
こうした場面を振り返りながら、基本的な牌効率を確認しています。
リーチに対して、どこまで押す?
押し引きでは、自分の手牌だけでなく、相手の動きや点数状況なども考慮する必要があります。
どこまで押すのか。それとも、ここでオリるのか。
状況によって判断が変わるからこそ、悩む場面も多い部分です。
雀聖昇段戦!YouTube配信で迎えた瞬間
そして、ついに雀聖への昇段が見えてきました。
昇段戦は、YouTubeのライブ配信で視聴者さんに見てもらっていました。
配信を見てくれている方がいるからこそ、なんとか昇段を決めたいという気持ちがありました。
ただ、昇段がかかっていても、麻雀の内容が急に簡単になるわけではありません。
ラスを引きたくないという気持ちは、普段の段位戦でもずっと同じです。
そして、昇段を決めた局でも、最後まで安心できたわけではありませんでした。
点数に余裕があったにもかかわらず、放銃してしまったのです。
気持ち的にも危うい場面がありましたが、最終的には無事に昇段することができました。
正直、嬉しかったです!
そして、それ以上にホッとした気持ちもありました。
配信中には、視聴者さんから「おめでとう」とコメントをいただきました。
みんなに祝福してもらえたことが、本当に嬉しかったです。
私は麻雀や雀魂に関するブログを書いています。
だからこそ、麻雀が下手すぎるわけにはいかない、という気持ちもありました。
ブログで麻雀について発信している以上、自分自身も成長していきたい。
そんな思いもあったので、雀聖に昇段できたことは大きな達成感につながりました。
これまで取り組んできたことが、ひとつの結果につながった。
そう感じられた瞬間でした。
三麻の雀聖の体験記もありますので、三麻も気になっている方はどうぞ。

まとめ:雀聖に昇段して感じたこと
今回は、雀魂の四人麻雀・段位戦で、雀豪から雀聖に昇段するまでの体験談を紹介しました。
雀豪から雀聖を目指すなかで、私が意識してきたことは次のとおりです。
- 自分の手牌だけでなく、点数状況や順位を考えて判断する
- 手牌の価値を考え、押し引きを見直す
- MAKAを活用して、牌効率や押し引きの判断を振り返る
- 自分の打牌に理由を持つ
- ラスを引いて熱くなったときは、一度時間を空けて冷静になる
もちろん、これらを実践すれば必ず雀聖になれるというわけではありません。
麻雀には運の要素もありますし、すべての対局で思いどおりの結果になるわけでもありません。
私自身、一度は雀豪3から雀豪2に降段しています。
それでも、自分の打牌を振り返り、状況判断や押し引きを見直しながら対局を続けてきたことは、雀聖を目指す過程で大切だったと感じています。
そして何より、昇段した瞬間に視聴者さんから祝福してもらえたことが嬉しかったです。
これからも麻雀を楽しみながら、少しずつ上達していきたいと思います。
雀聖を目指している皆さんも、焦らず、自分のペースで頑張っていきましょう!
雀魂に関する記事は他にも色々書いています。


それでは、また次の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント