Mリーグ歴代優勝チーム&歴代MVPなど個人タイトル一覧!過去トップ3を紹介

Mリーグ 歴代優勝チーム 個人タイトル 麻雀・Mリーグ
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麻雀界の最高峰「Mリーグ」

Mリーグは2025-26で8シーズン目を迎え、Mリーグの熱狂はどんどん大きくなっています

しかし最近Mリーグを知って、見始めた方もいると思います。

そしてMリーグ中継を見ていると過去の事が知りたくなった人もいるでしょう。

中にはこんな疑問をお持ちの方も…。

  • Mリーグって過去の優勝チームはどこ?
  • 個人タイトルって誰が獲得しているの?

気になりますよね。

この記事ではMリーグ歴代優勝チーム&歴代MVPなど個人タイトルを一覧で用意しました。

さらに優勝&タイトルの過去トップ3を紹介しています。

初年度からMリーグ見続けて、印象的に残っているところも書いています。

最近Mリーグ見始めた方も、昔からMリーグを楽しんでいる方も、過去のMリーグを知れば今のMリーグがさらに面白くなること間違いなしですよ。

※Mリーグは開始当初「2018シーズン」と単年で表されていました。ですが途中から「2022‐23シーズン」のように変更になったため、全て現在の表記でお伝えします。

この記事でわかること
  • Mリーグの歴代優勝チーム
  • Mリーグの歴代個人タイトル獲得者
  • 歴代優勝チームと歴代個人タイトルのトップ3
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Mリーグ歴代優勝チーム&個人タイトル一覧

まずMリーグ歴代優勝チームと個人タイトルの一覧です。

Mリーグの出場選手、過去のメンバーや歴代の選手入れ替えについては別の記事で詳しく書いていますので、興味があればそちらも読んでみてください。

歴代優勝チームの一覧です。

シーズン 優勝チーム 
2018‐19 赤坂ドリブンズ 
2019‐20 U-NEXT Pirates 
2020‐21 EX風林火山 
2021‐22 KADOKAWA サクラナイツ 
2022-23 渋谷ABEMAS 
2023-24 U-NEXT Pirates 
2024-25 セガサミーフェニックス 
Mリーグ歴代優勝チーム一覧

過去7シーズンでパイレーツのみ2回優勝をしています。

まだ優勝を経験していないチームもあるわ。

歴代個人タイトル一覧です。

個人タイトルは「MVP(個人スコア)」「最高スコア」「4着回避率」「最多トップ賞」があります。

シーズン MVP 最高スコア 4着回避率 最多トップ賞 
2018‐19 多井 隆晴 茅森 早香 滝沢 和典 ー 
2019‐20 魚谷 侑未 魚谷 侑未 近藤 誠一 ー 
2020‐21 佐々木 寿人 佐々木 寿人 小林 剛 ー 
2021‐22 瑞原 明奈 伊達 朱里紗 多井 隆晴 ー 
2022-23 伊達 朱里紗 黒沢 咲 勝又 健志 ー 
2023-24 鈴木 優 鈴木 たろう 伊達 朱里紗 ー 
2024-25 醍醐 大 鈴木 大介 日向 藍子 ー 
Мリーグ歴代個人タイトル一覧

※2018‐19シーズンに最高スコアの成績がなく、平均打点で記録が残っています。

MVPが出たチームは優勝していないというジンクスがありましたが、2023-24シーズンにそのジンクスを破りました。

伊達選手は個人タイトルを全て制覇しているわね。

なお個人賞は登板数20試合出場で受賞権利が発生します。

最多トップ賞は2025-26シーズンから設立されたので、現在は該当者なしです。

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歴代優勝チームトップ3

ここからは歴代優勝チームのトップ3を紹介します。

チーム名 
優勝 赤坂ドリブンズ 
2位 EX風林火山 
3位 渋谷ABEMAS 
2018‐19シーズン チーム順位トップ3

Mリーグ初年度。

レギュラーシーズンは4位とギリギリで通過したドリブンズの3名(園田・村上・たろう)が、ファイナルで大爆発して優勝。

まだこの時にセミファイナルはなかった。

最初は入場シーンやユニフォーム姿で打っていることが新鮮でした。

チーム名 
優勝 U-NEXT Pirates 
2位 セガサミーフェニックス 
3位 渋谷ABEMAS 
2019‐20シーズン チーム順位トップ3

サクラナイツが新規参入した2年目。

セミファイナルが導入された。

ファイナル最終日、パイレーツとフェニックスの息詰まる戦いを、石橋・小林のリレーでパイレーツが制した。

最終戦のオーラス、逆転優勝のかかるリーチを祈るようにツモるフェニックス・魚谷選手に胸が熱くなりました。

最後に麻雀ロボのコバゴーが牌を落とす珍しいシーンもあったわね。

ちなみに伝説の「西」(黒沢選手の四暗刻単騎)が生まれたのはこのシーズンです。

あれから「西」といえば内川選手になっているわね。

チーム名 
優勝 EX風林火山 
2位 KADOKAWA サクラナイツ 
3位 渋谷ABEMAS 
2020‐21シーズン チーム順位トップ3

Mリーグ3年目。

風林火山の勝又がポストシーズンで大爆発。

アベマズ・多井はファイナルで魂の5連投をするも、風林火山・勝又の前に敗れた

フェニックス・近藤選手の超劇的な倍満ツモはこのシーズンです。

あの一局は鳥肌がすごかった…。

なおこのシーズンのファイナル最終戦で「目無し問題」が巻き起こりました。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。
Mリーグにおける目無し問題について

チーム名 
優勝 KADOKAWA サクラナイツ 
2位 セガサミーフェニックス 
3位 渋谷ABEMAS 
2021‐22シーズン チーム順位トップ3

Mリーグ4年目。

サクラナイツは体調を理由に沢崎がファイナルシリーズを欠場

沢崎の意志を継いだ3人(内川・岡田・堀)が優勝を飾った。

ファイナル最終戦、フェニックス・近藤が逆転優勝のリーチをかけるも、アガリ牌は山になく、サクラナイツ・堀が勝負を制した。

ちなみに堀は足の怪我のため優勝シャーレを掲げられなかった。

沢崎さんに何としても優勝を届けるんだって気迫があったよ。

勝利者インタビューのサクラブレードが沢崎さんのポーズだったしね。

チーム名 
優勝 渋谷ABEMAS 
2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部 
3位 TEAM雷電 
2022-23シーズン チーム順位トップ3

Mリーグ5年目。

初年度か4シーズン連続で3位だった渋谷ABEMASが悲願の初優勝を飾った。

レギュラーシーズンは日向の活躍で通過し、白鳥・松本はポストシーズンで大活躍。

エース・多井はレギュラーシーズンで苦しむも、ファイナルで抜群の安定感を発揮した。

雷電は前年マイナス1200ポイントの屈辱から3位入賞。

ファイトクラブも5年目にして初の入賞となった。

5年目にしてMリーグの主人公チームがついに頂点に!

完全に多井さん頼みのチームじゃなくなったわね。

パイレーツ・仲林選手の国士無双が頭ハネされるという珍しいシーンもありました。

チーム名 
優勝 U-NEXT Pirates 
2位 赤坂ドリブンズ 
3位 KADOKAWA サクラナイツ 
2023-24シーズン チーム順位トップ3

BEAST Japanext(ビーストジャパネクスト)が9チーム目として新たに参入した6年目

U-NEXT PiratesがMリーグ初となる二度目の優勝!

さらにレギュラー・セミ・ファイナル、全て1位という完全優勝を成し遂げる!

レギュラーシーズンでは887.6ポイントを獲得する圧倒的な強さ。

ファイナルでは4選手が4ゲームずつ出場し全員がプラス、まさにチーム一丸で掴み取った優勝。

最終戦は3位争いに注目が集まり、風林火山・勝又vsサクラナイツ・堀の勝負はサクラナイツに軍配が上がった。

パイレーツがチームの目標「圧倒的に勝つ」を見事に達成!

アベマズがファイナル進出を初めて逃すというシーズンに…。

Mリーグ初の役満が出なかったシーズンになりました。

Mリーグの役満についてはこちらの記事をどうぞ。
Mリーグでの役満一覧!パオやダブル役満は?名場面の紹介とMリーグの役満について

チーム名 
優勝 セガサミーフェニックス 
2位 U-NEXT Pirates 
3位 赤坂ドリブンズ 
2024-25シーズン チーム順位トップ3

ファイナル最終戦の一局ごとに上位3チームの順位が入れ替わるという大激戦のシーズン。

セガサミーフェニックスが悲願の初優勝!

レギュラーシーズンMVPの醍醐大がポストシーズンでも大車輪の活躍を見せた。閉会式ではこのシーズンで退任が決まっている近藤誠一監督の胴上げも。

パイレーツはファイナル最終戦では首位に立ち、シャーレに手が届きかけるも惜しくも連覇はならず…。

レギュラーシーズンは+1115.5ptと前年のパイレーツより圧倒的な強さで首位通過したドリブンズだったが、ファイナル終盤に失速し3位。

昨年より参戦したビーストは2年連続でレギュラーシーズン敗退となり、規定によりメンバー変更となる。

大混戦を制しフェニックスが悲願の初優勝!

醍醐選手が自身を指名してくれた近藤監督に最高の恩返しね。

麻雀ってこんなに感動するものなんだと思わせてくれるシーズンでした。

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歴代個人タイトルトップ3

ここからは歴代個人タイトルのトップ3です。

MリーグにおけるMVPはレギュラーシーズンの個人スコアになります。

選手(チーム) ポイント 
1位 多井 隆晴(アベマズ) 476.3 
2位 滝沢 和典(風林火山) 314.8 
3位 佐々木 寿人(格闘倶楽部) 228.3 
2018‐19シーズン 個人スコアトップ3

初年度はアベマズ・多井選手がMVP。
ドラフト1位の期待に応えました。

多井選手は初年度から4年連続+200ポイント越えの偉業を達成してるわ。

選手(チーム) ポイント 
1位 魚谷 侑未(フェニックス) 451.4 
2位 村上 淳(ドリブンズ) 366.7 
3位 近藤 誠一(フェニックス) 332.0 
2019‐20シーズン 個人スコアトップ3

準優勝したフェニックス・魚谷選手がMVP。

魚谷選手はこの年、レギュラー・セミファイナル・ファイナルの全てでプラスポイントしてるわ。

選手(チーム) ポイント 
1位 佐々木 寿人(格闘倶楽部) 494.1 
2位 内川幸太郎(サクラナイツ) 468.7 
3位 小林 剛(パイレーツ) 337.5 
2020‐21シーズン 個人スコアトップ3

3年目は佐々木寿人選手が魔王の異名通りに大暴れ。

内川選手のプラスポイントでMVPになれないのは悔しいでしょうね。

選手(チーム) ポイント 
1位 瑞原 明奈(パイレーツ) 440.6 
2位 沢崎 誠(サクラナイツ) 399.7 
3位 滝沢 和典(格闘倶楽部) 294.2 
2021‐22シーズン 個人スコアトップ3

4年目はパイレーツ・瑞原選手がサクラナイツ・沢崎選手とのデッドヒートを制してMVP。

レギュラー最終日に両者が激突して、沢崎さんが瑞原さんに「おめでとう」って握手した姿は泣けるわ。

選手(チーム) ポイント 
1位 伊達 朱里紗(格闘倶楽部) 320.2 
2位 本田 朋広(雷電) 306.9 
3位 瑞原 明奈(パイレーツ) 270.3 
2022-23シーズン 個人スコアトップ3

大混戦となったMVPレース、栄冠に輝いたのは伊達選手でした。

偶然にも上位3名は開幕日に同卓してたのよ。
その時は伊達選手が役満(四暗刻)をアガってたわ。

選手(チーム) ポイント 
1位 鈴木 優(パイレーツ) 437.7 
2位 勝又 健志(風林火山) 404.2 
3位 瑞原 明奈(パイレーツ) 378.4 
2023-24シーズン 個人スコアトップ3

シーズン中に過去最高の5連勝を達成した優選手がMVP!
しかも最終戦に連投連勝の劇的な大逆転!

4位にも仲林選手でパイレーツは圧倒的な強さだったわね。

選手(チーム) ポイント 
1位 醍醐 大(フェニックス) 438.6 
2位 白鳥 翔(アベマズ) 404.0 
3位 園田 賢(ドリブンズ) 398.6 
2024-25シーズン 個人スコアトップ3

寿人選手が2度目のMVPを決めるかと誰もが思った最終日のオーラス、醍醐選手が大逆転倍満ツモを決めて劇的MVP!

24−25シーズンは醍醐さんのシーズンだったわ。

歴代最高スコアのトップ3です。

一試合での最高点数で決まります。

なお歴代最高スコアは2023-24シーズン・2月26日の試合でドリブンズの鈴木たろう選手が112,800点を記録しています。

初年度に最高スコアのタイトルはなく、平均打点トップ3を紹介します。

選手(チーム)  
1位 茅森 早香(フェニックス) 7,873 
2位 鈴木 たろう(ドリブンズ) 7,638 
3位 滝沢 和典(風林火山) 7,414 
2018‐19シーズン 平均打点トップ3

初年度はフェニックス・茅森選手が平均打点でトップに。

打点女王と呼ばれるのもわかるわね。

選手(チーム)  
1位 魚谷 侑未(フェニックス) 94,400 
2位 沢崎 誠(サクラナイツ) 92,100 
3位 瀬戸熊 直樹(雷電) 82,100 
2019‐20シーズン 最高スコアトップ3

フェニックス・魚谷選手がMVPとのダブル受賞。

この年は魚谷選手が輝きまくってたわね。

選手(チーム) 点 
1位 佐々木 寿人(格闘倶楽部) 94,000 
2位 堀 慎吾(サクラナイツ) 92,900 
3位 黒沢 咲(雷電) 81,300 
2020‐21シーズン 最高スコアトップ3

ファイトクラブの寿人選手がMVPとダブル受賞。

まさに魔王で手がつけられなかったわね。

選手(チーム) 点 
1位 伊達 朱里紗(格闘倶楽部) 105,500 
2位 朝倉 康心(パイレーツ) 102,400 
3位 松本 吉弘(アベマズ) 80,200 
2021‐22シーズン 最高スコアトップ3

ファイトクラブ・伊達選手がMリーグ1年目にしてタイトルを獲得。

10万点越えトップはMリーグ初の快挙でした。

選手(チーム)  
1位 黒沢 (雷電) 112,700 
2位 茅森 早香(フェニックス) 90,000 
3位 園田 賢(ドリブンズ) 84,100 
2022-23シーズン 最高スコアトップ3

セレブ・黒沢選手が11万点越えの特大スコアを出しました!

南場の黒沢選手の親番は脅威の10本場まで続いたわ。

選手(チーム) 点 
1位 鈴木 たろう(ドリブンズ) 112,800 
2位 瀬戸熊 直樹(雷電) 90,500 
3位 鈴木 大介(ビースト) 84,400 
2023-24シーズン 最高スコアトップ3

ゼウス・たろう選手が100点差で歴代最高スコアを更新!

Mリーグでは苦しむことが多かったたろう選手が「らしい麻雀」を見せて大爆発!

選手(チーム)  
1位 鈴木 大介(ビースト) 91,300 
2位 醍醐 大(フェニックス) 88,800 
3位 鈴木 たろう(ドリブンズ) 86,300 
2024-25シーズン 最高スコアトップ3

ビースト・大介選手が持ち前の暴れっぷりを見せ初タイトル!

低迷するチームから一矢報いたわね。

ここからは4着回避率のタイトルの歴代トップ3です。

麻雀においてラスを引かないことも重要。

チームで戦う長期のリーグ戦はなおさらです。

選手(チーム) 
1位 滝沢 和典(風林火山) 0.90 
2位 二階堂 亜樹(風林火山) 0.88 
3位 多井 隆晴(アベマズ) 0.85 
勝又 健志(風林火山) 0.85 
2018‐19シーズン 4着回避率トップ3

風林火山・滝沢選手が初年度の4着回避率トップ。

風林火山の3名が全員トップ3に入ってて安定感抜群だったわね。

選手(チーム) 
1位 近藤 誠一(フェニックス) 0.9545 
2位 小林 剛(パイレーツ) 0.9333 
3位 村上 淳(ドリブンズ) 0.8519 
2019‐20シーズン 4着回避率トップ3

準優勝のフェニックス・近藤選手が受賞。

この年のタイトルはフェニックスイヤーね。
優勝できなかったのが悔やまれる…。

選手(チーム) 
1位 小林 剛(パイレーツ) 0.9677 
2位 松本 吉弘(アベマズ) 0.8519 
3位 村上 淳(ドリブンズ) 0.8462 
魚谷 侑未(フェニックス) 0.8462 
2020‐21シーズン 4着回避率トップ3

パイレーツの船長・小林選手が受賞。
パイレーツはシーズン途中から一日一回は小林選手出る「一日一剛」作戦を決行しました。

たくさん試合に出てるのにラスを全然引かないのだから驚異的よね。

選手(チーム) 
1位 多井 隆晴(アベマズ) 0.9600 
2位 白鳥 翔(アベマズ) 0.9130 
3位 瑞原 明奈(パイレーツ) 0.9048 
2021‐22シーズン 4着回避率トップ3

アベマズ・多井選手が初年度MVP以来のタイトルを獲得。

強すぎて麻雀星人と呼ばれちゃうのもわかるわ…。

選手(チーム) 
1位 勝又 健志(風林火山) 0.9130 
2位 鈴木 優(パイレーツ) 0.8750 
3位 日向 藍子(アベマズ) 0.8571 
2022-23シーズン 4着回避率トップ3

軍師・勝又選手が抜群の安定感を見せました。

勝又選手はすごく勝ってるイメージがあるけどこれが初タイトル。

選手(チーム) 
1位 伊達 朱里紗(格闘倶楽部) 0.9000 
2位 鈴木 優(パイレーツ) 0.8889 
3位 高宮 まり(格闘倶楽部) 0.8800 
2023-24シーズン 4着回避率トップ3

伊達選手がMリーグ加入初年度から3年連続でタイトルを獲得!

伊達選手は史上初の個人タイトル全制覇ね。

選手(チーム) 
1位 日向 藍子(アベマズ) 0.9500 
2位 仲林 圭(パイレーツ) 0.9259 
3位 佐々木 寿人(格闘倶楽部) 0.9000 
2024-25シーズン 4着回避率トップ3

アベマズ・日向選手が初タイトルを獲得!

20戦中1回のラスで、途中まで100%になるかと思ったわ。

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まとめ

Mリーグの歴代優勝チームと個人タイトルを紹介しました。

Mリーグは7シーズンを終え、パイレーツが2回の優勝伊達選手が個人タイトルを全て獲得しているなど、さまざまな記録ができています。

今後はどんな記録ができ、どんなジンクスを打ち破るのか…。

麻雀界最高峰のMリーグは今後も続いていきます。

時には過去を振り返りながら、今のMリーグを楽しんでいきましょう。

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今回紹介した歴代の名場面も全て振り返ることができますよ。

ABEMAプレミアムについては記事も書いています。

今回は以上です。

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この記事を書いた人
ピロリ

麻雀と筋トレが好きな40代エンジョイ勢です。
筋トレ歴8年、麻雀歴20年以上。
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