その教え方で大丈夫?後輩育成で知っておきたいポイント3点

役立つ小ネタ

ある程度会社で働いていると後輩社員も増えてきますよね。

真面目な人もいれば、すぐ手を抜こうとする人、仕事をなかなか覚えられない人もいるでしょう。

そんな中あなたが後輩を教える側になったら、ちゃんと仕事を教えてあげる自信はありますか?

ピロリ
ピロリ

自分が教わったことをそのまま伝えていたら後輩のためにならないかもしれませんよ。それどころか、ちゃんと教育できなければあなたの評価がガタ落ちなんてことも…。

今回は後輩育成のために抑えておきたいポイントを3つご紹介します。

僕も後輩に仕事を教えたことがあり、直属の教え子が3人います。

その時に勉強したことや、経験したこと、後に聞いたことをもとに紹介します。

ポイントはこちらです。

  • 絶対NG!「手を出す・怒鳴り散らす・人前で叱る」
  • 「今なんて言った?」と聞き返す。
  • 成長を褒める。

以上です。

順番に解説していきます。

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後輩育成のために考えること

まず考えるのは後輩に、どう教えれば仕事ができるようになるのか・成長できるのかということです。

人間は一人一人違います

自分が教わったこと・やっていることをそのまま伝えても、後輩に伝わるとは限りません。

大事なのはその人に合った教え方をしてあげることです。

そのためには相手の事をしっかりと見て、伝わっているかどうかを確認しながら教えていくのがいいでしょう。

さらに自分もしっかりと仕事のことをわかっている必要があります

教えることになったら、自分も勉強し直すぐらいの気持ちがあるといいでしょう。

絶対NGは3つ

昔は大丈夫だったこと・自分がそう教わったことでも、今は絶対NGなことがあります。

「手を出す・怒鳴り散らす・人前で𠮟る」の3つです。

この3つは、後輩のために何もなりません。

自分のためにもなりません。

この3つをしない事は基本です。

手を出す

まず一番してはいけないことは手を出すことです。

何があってもしてはいけません

机や壁に手を出すこともダメです。

ただ後輩を威嚇しているだけです。

周りも迷惑です。

殴りたいならサンドバッグを買って殴りましょう。

教えている間、異性の後輩に手を出すのもNGです。

相手は教わっている側でNOと言いにくい立場だということを忘れてはいけません。

怒鳴り散らす

声を荒げたくなる場面も多々あるでしょうが、怒鳴り散らすのはいけません。

𠮟ることはあっても、大声の部分は極力少なくしましょう。

しかも大声で怒られ慣れていない人も多いです。

怒鳴り散らしても、後輩が萎縮してしまい仕事に集中できなくなります

怒鳴られたことがトラウマになって、その人の将来を傷つけてしまうかもしれません。

人前で叱る

人前で𠮟ることもやめましょう

しっかり叱って指導することは時には賛成です。

しかし、人前では避けましょう

𠮟られた方からすると人前で恥をかかされたイメージが残り、内容が入ってきません。

それではしっかりした指導とは言えません。

𠮟らなければいけない時は、人がいないところで相手を考えて叱りましょう。

「今なんて言った?」と聞き返す

教えていると「はい」と返事はちゃんとするものの、実際にはわかっていないことも多いです。

返事をしてくれるから、わかったものと進めていると、実は全然さっぱりなんてしょっちゅうです。

それは教わっている側が、「はい」しか答えを出せないからです。

教わっている側はわかっていなくても聞き返すことに躊躇してしまいます。

聞き返すのが怖い、何度も同じことを聞くことは気が引ける等…。

それでわかっていなくても、何とかなるだろうと思い「はい」の返事をしてしまいます。

それではお互いにとってプラスなことはありません。

そんな時に役立つのが「今なんて言った?」の聞き返しです。

教えたときに自分が言った言葉をそのまま復唱してもらうのです。

わかっているか微妙なとき・メモを取っていないけど大丈夫かな、というときにこのフレーズを使います。

ちゃんと聞いて理解していれば、すぐに返答できます。

話を聞けない人はなかなかできません。

何度も「今なんて言った?」と聞くことで徐々に話を聞けるようになります

ちゃんと聞いて理解してもらえると、曖昧な理解が減るので教える側も楽になります。

ピロリ
ピロリ

かなり効果的なので、ぜひ試してほしいフレーズです。

僕は最初メモを取りなさいと指導していたのですが、メモを取る習慣のない人や、書いたメモが読めない人もいたのでこの手法に変えました。

成長を褒める

後輩育成に長けている人は褒めることが上手です。

この人たちは単純にできたことを褒めるのではなく、成長を褒めています。

できる・できたは結果であって、できるようになったが成長で、ここを褒めるようにします。

成長は後輩の頑張りであり努力の証です。

結果を褒めるのは一人前になってからで、教えている間は成長を褒めるようにしましょう。

褒められた側は、しっかりと自分を見てくれている嬉しさと安心感を得ることができます。

そして何より、また頑張ろうという気持ちになってくれます

教える側も、前向きに頑張っている人の方がしっかり教えたくなりますよね。

まとめ

  • その人に合った教え方をする
  • 手を出す怒鳴り散らす人前で叱る」は絶対NG
  • 今なんて言った?」と復唱を求めることで、曖昧な理解が減る。
  • 成長は後輩の頑張り・努力の証。ここを褒めると効果的。

いかがでしたか?

今回は後輩育成について書いてみました。

人はそれぞれ違います。

人を育てることは難しいですが、後輩が成長した姿を見るのは嬉しいものです。

今回の記事が後輩育成の役に立てば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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